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アクセス制御機能を有する特定電子計算機に電気通信回線を通じて当該アクセス制御機能による特定利用の制限を免れることができる情報(識別符号であるものを除く。)又は指令を入力して当該特定電子計算機を作動させ、その制限されている特定利用をし得る状態にさせる行為
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
不正アクセスか否か (スコア:1)
今回のケースは不正アクセス禁止法に引っかかるのでしょうか?
たしか鍵(パスワード等)を破らないと不正アクセスにはならないということだったと思うのですが。
Re:不正アクセスか否か (スコア:-1, 参考になる)
なら黙っていろ。それが嫌なら勉強して出直せ。
>今回のケースは不正アクセス禁止法に引っかかるのでしょうか?
上のリンク先全部読め。侵入行為にあたる疑いがあるから警察が調査しているのだ。
Re:不正アクセスか否か (スコア:0)
#「疑いがある」≠クロ
Re:不正アクセスか否か (スコア:2, 興味深い)
今回の話はどうやらhttpdの、ではなくOSレベルで管理者のみが読み出せるように管理されたはずのファイルがCGIの考慮不足でhttpdから読めちゃった、というものらしい。
となると、この場合の「その制限されている特定利用」というのは「『電気通信回線を通じて』件のファイルを読み出す」ことだ、ということになる。それはアクセス制御機能で有効・無効が選択できなければならない…え?それって、運用上不要な機能ではないのか?
#誤解があればお教えください。