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私は初代ファミコン時代のFF1から現役でやっていたクチですが、やはり昔のFFのドット絵の方が、良かったと思います。グラフィックが綺麗な方が面白いゲームもありますが、FFは二頭身キャラでないとしっくりこないです。
RPGって、文字通り自分自身が「役を演じる=頭の中
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
いかにもCS機らしいゲーム。 (スコア:2, 興味深い)
「なんでも出来る」は「何をすればいいのかわからない」
になるわけで、ライトな方々を獲得したいCS業界のゲームメーカーさんはなかなかヘビーなゲームを作ってくれず。
PhantasyStarOnlineとか、FF11もしかり。
知人にFF11のβをやっている輩がいますが、彼曰く、
「戦うことしかやることなくて、それもつまらない。」
だそうで、結局UOLBRをやってるとゆー。
Re:いかにもCS機らしいゲーム。 (スコア:1)
実際に私もやっていますが去年の12月からやっていますが、なかなかおもしろいですよ。
とくにグラフィックは圧巻で、それだけで世界に引き込まれます。
まずはご自分でやってみたらいかがですか?
Re:いかにもCS機らしいゲーム。 (スコア:0)
あの感じ。最高。
もう映像だけって言うのは個人的にクソゲ認定なので。
#FF6まではやってました
ドット絵に1票 (スコア:0)
私は初代ファミコン時代のFF1から現役でやっていたクチですが、やはり昔のFFのドット絵の方が、良かったと思います。グラフィックが綺麗な方が面白いゲームもありますが、FFは二頭身キャラでないとしっくりこないです。
RPGって、文字通り自分自身が「役を演じる=頭の中
Re:ドット絵に1票 (スコア:1)
使いこなしてない、ということには同感ですが、その違いはドット絵とポリゴ
ンの違いでなく、ゲーム製作者の習熟度の違いではないでしょうか?
つまり、ゲームで使用する視覚効果がプレイヤーに与える印象は単発的なもの
ではなく、システムやストーリーとからまった何十日もにわたる経験の一部と
して意味を持ちます。それを最適化するには、やはり相当な経験が必要となる
のではないでしょうか。スーファミの終わり頃には、FF6をはじめとしてそう
いう意味で成熟したゲームがたくさんあったと思います。
PS以降は、技術の進化が早く製作費も高くなって試行錯誤が許されなくなり、
そのような成熟レベルに達したゲームができなくなくなっているのでは?
オフトピですが、サイレントヒルはポリゴンの粗さをうまくゲームの世界観に
生かしています。私のいう意味で成熟した技術を使ったゲームであり、PSでは
希有な例だと思っています。