Methodology: A global usage share of xx percent for browser Y means that xx percent of the visitors of Internet users arrived at sites that are using one of OneStat.com's services by using browser Y. All numbers mentioned in the research are averages of last week and all measurements are normalised to the GMT timezone. Research is based on a sample of 2 million visitors divided into 20,000 visitors of 100 countries each day.
調査方法 (スコア:1)
普通に考えればサーバのログだと思いますが、単一のサイトのログでは偏りが出てくるような気がします。
加えて、何からブラウザの情報を得てるかというのも問題です。
UserAgentを基にしているとしたら、そんな如何とも騙れる物を調査したって意味が無いと思うのですが。
#街頭調査とか、電話調査とかやってないのかなぁ?
#……まさかメール?
Re:調査方法 (スコア:1)
Yahoo! か Google あたりが、アクセスしてきた
ブラウザの種類を発表してくれると参考になりますね。
#内部的にはそういう資料を作ってると思いますけど。
Re:調査方法 (スコア:1, 参考になる)
Re:調査方法 (スコア:1)
その後で Otherががっくり減っているのはなんでだろう。
# 「日本ブレイク工業」が検索クエリ一位かいな。しかも 2003年の10-11月で。
Re:調査方法 (スコア:1)
OneStat.comのプレスリリース
http://www.onestat.com/html/aboutus_pressbox26.html
だと思います。
上記URLによれば、
とのことで、今回の数値はOneStatのアクセス集計サービスを
利用しているサーバにおける過去1週間のアクセス履歴の集計によるもののようですね。
Re:調査方法 (スコア:0)
>
>#街頭調査とか、電話調査とかやってないのかなぁ?
君は何か?「如何とも騙れる UserAgent」は信用しないのに「いくらでもウソがつける街頭調査とか、電話調査とか」なら信用すると言ってるのか?
Re:調査方法 (スコア:1)
サーバのログ以外のソースを基に集計したデータとどれくらい違ってくるものなのかということに興味はあります。
#Windows限定ならばこんな調査 [2ch.net]もありますが。
Re:調査方法 (スコア:0)
1サーバのログに限定すると世間とかけ離れる、という実例なら知っています。
Agent String Switchboard [pgts.com.au] という「User-Agent: を収集し公開する」サイトは、おそらく、自分のサイトのログを使っています(だから最初の訪問と最後の訪問の日時まで出ます)。対象が「User-Agent
Re:調査方法 (スコア:0)