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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
経営へたやね (スコア:0)
増資でも何でもして工場ばんばん建てて量産しなかったんだろうね。
不思議。
Re:経営へたやね (スコア:2, 興味深い)
止めさせられていたらこの発明は(少なくとも日亜からは)出なかった訳だし今回の訴訟も無かったはずですからね。
もっともその場合に今と同程度の儲けは得られていないでしょうけど。
発明の価値に対する対価という観点で200億というのは妥当だと思いますが、今後も発明者が会社に対して貢献してもらおうと思った場合に200億は多すぎますね。そんなにもらった発明者の多くはきっとそれ以上働くモチベーションが無くなるでしょう。一生遊んで暮らせますからね。少なくとも私はそうなります。
そういう観点から、普通の家一軒が建つくらいの額くらいまでが会社に対する忠誠心を保てる上限額かなと私は思いますね。
Re:経営へたやね (スコア:0)
>発明の価値に対する対価という観点で200億というのは妥当だと思いますが、
今回のは特別な例だと書いてありますね。一般化しちゃだめということで。
>今後も発明者が会社に対して貢献してもらおうと思った場合に200億は多すぎますね。
>そんなにもらった発明者の多くはきっとそれ以上働くモチベーションが無くなるでしょう。
>一生遊んで暮らせますからね。少なくとも私はそうなります。
せっぱつまったところでは決して進まない、ダメな研究が進みます。
まあ、そういうところからこそ、大きな
Re:経営へたやね (スコア:1)
特別な部分は発明によって得られた利益に対する発明者の貢献割合が特別な例であって、結果的に多額な対価となっただけで額が多いことそのものを一般化してはいけない訳ではありません。
私は企業が発明者に対して継続してよい成果を出し続けてもらうためにどのような処遇をすることが最大効果を上げられるのかという観点で書いているんですよ。
今回の訴訟にしたって研究にもっと協力的だったとか数千万円の報奨金を出していたとかがあればかなり状況は違っていたと思いますね。