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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
実際の郵便を想定してみる。 (スコア:1)
考えてみると、
・内容証明(こう書いてあっただろ!とはっきり言うため)
・到着確認メール
・特定の相手からの受取拒否(USなどでDMの受取拒否が
できるらしい)。
・(実際の郵便にはないけど)開封した・取り込んだという
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
Re:実際の郵便を想定してみる。 (スコア:1)
> 内容証明
PGPでもRSAでも電子署名はそのためにあるのでしょう。
自分自身ですら改ざんすれば明白なのですから。
それとも欲しいのは公証役場ですか?
> 到着確認メール
開封通知要求なら↓参照。
そうでなければ何が知りたいのか...
相手サーバまで到達したことを知りたい?
> 特定の相手からの受取拒否
RFC2635でもフィルタを使いなさいと。
管理者がユーザ思いならサーバサイド,
Re:実際の郵便を想定してみる。 (スコア:1, 参考になる)
「こんな内容の手紙を、いつ、誰が、誰に送ったということを郵便局が証明してくれる」
というものです。
同じく配達証明は、「確実に配送したことを第三者が証明してくれる」サービスです。
要は、
「そんなこと書いてなかったぞ。捨てちゃったけど。」
「メール?そんなもん届いてないぞ。」
とか言われないための物です。
#普通は金銭トラブルとか、弁護士絡むようなことに使われると思うけど。
#メールで無料で出来るようになったら、仕事のメールみんなこれになりそうな・・・。
#でもって自分のtypoで自分の首を絞めると・・・。
Re:実際の郵便を想定してみる。 (スコア:0)
当然第三者機関にその内容を査閲、保存、再配送してもらわなければ意味は無いでしょうから無料は無理でしょう(苦笑)
実現するとしたら、双方のメールサーバーの未改竄到達確認が証明されなけれ
Re:実際の郵便を想定してみる。 (スコア:0)
Re:実際の郵便を想定してみる。 (スコア:0)
配達している車が事故炎上したら到達しませんよね?
Re:実際の郵便を想定してみる。 (スコア:0)
しかし、電子契約法で、電子商取引においては「発信主義を適用しない」ことになっていますから、何らかの形で到達を保証する