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コミックや書籍にも貸与権を」記事へのコメント

  • どうなるのでしょう?
    • 古本屋は (スコア:2, すばらしい洞察)

      by greentea (17971) on 2004年03月31日 14時32分 (#524130) 日記
      どうなるのでしょう?
      --
      1を聞いて0を知れ!
      親コメント
      • by Fortune (6210) on 2004年03月31日 14時49分 (#524145) 日記
        とりあえず、古本屋は今回の件とは関係ないでしょう。
        ゲームソフトの時のように頒布権がどうのこうのという話ではないですから。
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        • Re:古本屋は (スコア:1, 参考になる)

          by Anonymous Coward on 2004年03月31日 16時27分 (#524219)
          「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」のリンク先 [k-book.gr.jp]を見ると、

          新古書店=従来の古書店とは違って、
          限りなく新刊に近い古書を廉価で売る大規模新型古書店=における
          コミックスの売買は、作家の努力を無視し、日本漫画文化を衰退させるものです。


          とでっかくかかれてますから、文字通りとりあえずな感じがします。
          親コメント
          • by craft (9730) on 2004年03月31日 19時59分 (#524361)
            限りなく新刊に近い古書って、こち亀で言うとどのあたりなんでしょう?
            それとも、現在も連載中だから全巻新刊なんですかね。
            # 現在何巻まで出てるんだろう。
            親コメント
            • 「限りなく新刊に近い」というのは発売時期というよりも、商品の程度の問題だと思います。
              新刊購入から古本買取までの期間が短く、品質がほとんど劣化していない、「新同品」ってやつですね。

              なにせ、発売の数日後にはもう古書店の店頭に並び始めるという世界ですから…

              私はポリシーとして、新刊で売ってるものならできるだけ新刊で買うって方針してますが、
              新刊で発売日に買ったある小説が、2日後に某KOFFに置いてるのを見かけたときはちょっと暗い気分になりましたね。
              親コメント

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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