アカウント名:
パスワード:
そーいや、NASAで小便を完全に浄化して飲料水に使用できるシステムを開発したけど、宇宙飛行士の猛反対にあって実用化はされなかった、という話をその昔に聞いたことがあるなぁ。
現実のISSでは下水処理はどうやってるんだろ?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
知らないうちに (スコア:0)
倒れそうな企業も設立発起人会社になっていますが設立は94年だからまだその当時は余裕があったの
邪推 (スコア:0)
いや、ふと思い付いただけで、実際にどうかは知りませんけど
ただ、今から情報蓄積すれば相当な量を把握出来る筈
しかし…「直径1m以上の」というのは…将来的に軌道上に居住空間が広がる頃には近距離レーダーで気付きそうですけど…どうなんでしょ?
Re:邪推 (スコア:3, 参考になる)
(Webだけではなくて学会論文誌も参考にしています)
1メートル以上:静止軌道でも検出可能
10センチ以上 :低軌道なら検出可能
1センチ以上 :検出不能
1センチ以下 :ISSはそれに耐えられるように設計されている
つまり、1センチ~10センチというdead zoneがあるそうです。
今回の600キロで1メートルというのは、大した性能でもないという印象ですがねえ。
ちなみにJAXAは、市販の望遠鏡でもこのdead zoneに迫れる独特な解析手法を開発しました。
もっと大きな望遠鏡で行えば、低軌道で数センチまでいけそう、と論文の筆者は考察しています。
本来の用途に対して、信号とノイズが完全に逆というのは面白い。
Re:邪推 (スコア:0)
近距離でデブリに気付いても間に合わんのでは?
Re:邪推 (スコア:1)
レーザー [jsforum.or.jp]なら宇宙空間の場合に大気による拡散も無くて、しかも太陽光が当たってる間にフライホイール蓄電しとけば、エネルギーの心配も無く、あとは自動運転でバシバシ撃墜してくれそうな…
あ…ステーション外に放出されたオシッコも撃墜して凄いことに成ったりして!
# 爆言のち漏電中… :D
Re:邪推 (スコア:0)
そーいや、NASAで小便を完全に浄化して飲料水に使用できるシステムを開発したけど、宇宙飛行士の猛反対にあって実用化はされなかった、という話をその昔に聞いたことがあるなぁ。
現実のISSでは下水処理はどうやってるんだろ?