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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
誰がHappyなのか考えて (スコア:3, すばらしい洞察)
そういう視点では、THE BOOMの言っていることは音楽の担い手としては至極まっとうなのではないでしょうか。
流通はその「お手伝い」をする代わりに、対価をもらっていると解釈すべきです。
ですが、JASRACや音楽レーベルはそのことを忘れ、自らが音楽の供給者であらんと立ち回わり、自分たちがHappyであることがもっとも健全であると主張しています。これはとてもおかしな論理です。
本来は裏方である流通が、その業界の方向性を決めているのは健全ではありません。
流通がもっともHappyな仕組みを主張
Re:誰がHappyなのか考えて (スコア:0)
Re:誰がHappyなのか考えて (スコア:1, 興味深い)
つーか、邦楽自体がもともと嫌いな人間とか。
アーティストの質の低下は所詮主観の問題。個人の好き嫌いにゆだねられるのでは?
パソコン持たない、インターネットやらない人間はCCCDに躊躇しているのだろうか。
悪徳企業なら著作権を破ってもいいと思っているのか。
#このままでは回し者、信者呼ばわりなので、、、
CD1枚の値段が高いことには同意。