アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
ビックリするほど綺麗 (スコア:1)
HTMLの自動生成ツールの類もこういうHTML吐き出すといいのになぁ。
事業の内容は興味ないですが(笑)、HTMLとCSSの書き方の参考にするページとして、とても良いように思います。
HTMLのソースはともかく (スコア:1)
Webデザイナーが好まないか市場は好まないか (スコア:2, すばらしい洞察)
サイズ固定ではないので、設定で大きくすれば大きく出来るだけマシかな。画像化されたテキストは、それなりに小さいけど。
スラドのように、(1)画像化テキストはサイトロゴなど最小限、(2)小さいサイズのテキストは、内容的にマイナーなコン
Re:Webデザイナーが好まないか市場は好まないか (スコア:5, すばらしい洞察)
という気がします。
正しく凝るには複数の知識が必要で、もしかして案外敷居が高い物だったりして。
HTMLは、素直に書けば自動的にトラッドなレイアウトに仕上がる、良く考えられたお手軽ページ記述言語だと思うんですけどね。そしてそれの見た目に手をつけるのがcssだというのが、W3Cの意思だと思います。んで、HTMLの利点を殺してまで奇を衒う努力をするのがプロアマ問わずのwebデザイナーかな。
そもそもHTML lintを通してエラーが出なかったからOKだなんて、まるでコンパイラがwarningを出さなかったからバグがないって言ってるのと同じだと思うんですよね~。これって原理主義?
市場での有利不利 (スコア:1)
> 経験を積んだエディトリアルデザイナーは、HTMLを正しく理解できない。
エディトリアルというのはページ物(冊子体)のデザインですよね。DTP屋と(新参の)Web屋は伝統的にジャンルが違うようですが、でもDTP屋も勉強すればHTMLを理解するというのは、DTP経験の無いWeb屋と変わりない事(スタートラインは同じ)のように思います。
#DTP系に強かったアドビ、Webに活路を見い出したマクロメディアなんて話もありましたが、今は昔の話ですね。
> HTMLの正しい使い方は、技術者しか知らない。
この場合の技術者とは、「デザインの心得やセンスのある人じゃなくて、コードを書ける人」という事ですか。とすると、上記のエディトリアルも、絵心のある人という意味ですか?
HTML+CSSのスピリットがWebデザイナーに理解されてない事もないように思いますが(どうせ人によりますが)、見た目を気にしないと、市場(事実上、Webの発注側かな…デザイン雑誌での評価も気になるか)でちょっとでも不利になるのはWebデザイナーとしても嫌でしょうしね。ジレンマは知識の偏在にあるというより、市場の側にあるのじゃないでしょうか。
でも、tableレイアウトから、CSSでのdivによるレイアウトに移行すると(あとblockとinlineのコントロール)、かなり「両立」するんですけどね。
Re:市場での有利不利 (スコア:1)
技術者とは、HTMLを正しく"理解"できる能力を持った人という設定です。
誰が為のハイパーテキストかなんてのは、当局の感知する所ではありませんね。
Re:Webデザイナーが好まないか市場は好まないか (スコア:0)
まあ、HTMLで正しいといっても、余計なことをせずに妥当な記述をすれば正しいわけで、当たり前のことを当たり前にしてるだけ