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例えば、HTTPレスポンスヘッダでMIME-TYPEの指定及びcharsetの指定をする設定を施しているならば
meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=euc-jp"
上記のようなHTTPレスポンスヘッダの代替機能としての記述はしなくても良い。
因みに、meta http-equiv="Content-Type"な記述がないと100点にはならないはずですが、それでも技術者としては100点が当たり前なんでしょうか。
良くわかってHTMLを記述している人ほど、何らかの正当な(或いは妥当)な理由で100として採点される文書にはなっていないと思います。もっとも、それらの文書は単純
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
さすがです (スコア:3, 興味深い)
それにひきかえうち [pokton.com]といったら…。(^_^;)
Re:さすがです (スコア:0)
特に自称「技術者」なら。
その見解は微妙に浅くはないですか。 (スコア:3, 興味深い)
例えば、HTTPレスポンスヘッダでMIME-TYPEの指定及びcharsetの指定をする設定を施しているならば
上記のようなHTTPレスポンスヘッダの代替機能としての記述はしなくても良い。
因みに、meta http-equiv="Content-Type"な記述がないと100点にはならないはずですが、それでも技術者としては100点が当たり前なんでしょうか。
良くわかってHTMLを記述している人ほど、何らかの正当な(或いは妥当)な理由で100として採点される文書にはなっていないと思います。もっとも、それらの文書は単純
--労使曰く、ひとごとを尽くして神頼み--
Re:その見解は微妙に浅くはないですか。 (スコア:0)
>理由で100として採点される文書にはなっていないと思います。
他の部分はともかく、ここは変。
どこに妥協するか、の問題でしょ?
Re:その見解は微妙に浅くはないですか。 (スコア:1)
私は妥協というか、「lintで100点をとるための妥協」をするのは本末転倒だ──と言いたいのです。
--労使曰く、ひとごとを尽くして神頼み--
Re:その見解は微妙に浅くはないですか。 (スコア:2, 興味深い)
賛成です。
そうやってデ・ファクトが出来上がってゆくのです。
昔からそうやってきたんですから。
好むと好まざるとに関わらず。
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もちろん形成過程は哀しいかなパワーゲーム