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送信側あるいは受信側のコンピュータにTrojanやら Remote Exploitableなセキュリティホールやらがあって 結局盗聴(?)されちゃった、なんてお粗末なこと
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
理論上盗聴不可能、とは言え (スコア:1, 興味深い)
送信側あるいは受信側のコンピュータにTrojanやら
Remote Exploitableなセキュリティホールやらがあって
結局盗聴(?)されちゃった、なんてお粗末なことが
そう遠くない将来起こりそうな気がします。
# ローカルでの盗聴(?)はもっと簡単?
## 後ろで見とく、とか。
Re:理論上盗聴不可能、とは言え (スコア:1)
逆に言えば,そういうリスクが全部つぶせた上で,従来の暗号化方式が(相対的に)最大のリスク要因となるような環境でしか使われない,ということ.
Re:理論上盗聴不可能、とは言え (スコア:1)
実際、現状でもセキュリティ犯罪の8割は部内者 [fujitsu.com]だそうですが、それでも外部犯対策のひとつとして暗号化通信は普及しています。これは、社内のポリシー策定や教育といった対策よりも、技術的にできる対策の方が簡単に実行できるから、とも考えられます。
もちろん、現状では量子暗号通信は研究室レベルの段階ですから、とてもじゃないけど「簡単に実行できる」ような代物ではありません。ただ、光スイッチ(*1)などのインフラが普及して量子暗号通信が普通にできる状況になれば、従来方式より漏洩リスクが下がるわけですから、(エンドポイントでのリスクが潰せたかどうかとは独立に)普及する可能性は十分にあると思います。
(*1)ところで、今考えられている光スイッチってのは、量子暗号通信にも影響を与えないと考えてよいんでしょうか?この点、あまり詳しくないもので。
Re:理論上盗聴不可能、とは言え (スコア:0)
戦いを挑むときとかには必要そうだ。
真実はここに (スコア:0)
Re:理論上盗聴不可能、とは言え (スコア:0)
#それはエリア81