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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
この試験で十分? (スコア:3, 参考になる)
#だからこそこれまでもいろんな不幸な事例があったわけで。
レジオネラ自体は実はそれほど耐久性の高い菌ではありません。しかし、この細菌は他の細胞内に寄生しうる性質(細胞内寄生性)を持っていて、これがヒトに感染するときもマクロファージ内部の感染に関わるわけですが、自然界においては水中のアカントアメーバなどの原生生物の細胞内に感染
Re:この試験で十分? (スコア:0)
古代の地球上で、生物の多様性を支え、進化の一部を助けたと考えられているバイオマット。
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/stu/kawa/ken/baiomat.htm [gifu-u.ac.jp]
http://www.kurasc.kyoto-u.ac.jp/sgepssdata/1998g/outputHTML/La_0226175... [kyoto-u.ac.jp]
現代の人類から見れば、単なる邪魔な、風呂場の汚れだが、
古代と現代で、物理法則や物性に違いが有るわけでは無いので、
古代のバイオマットと、現代のバイオマットには機能的な差は無い(はず)。
実は、現代の、その風呂場のヌルヌルから、数億年後に、
新系統の多細胞生物が生まれる「はず」だったものを、
現代社会の人類が、あまりにも、「抗菌抗菌」と、
清潔指向/清潔嗜好が行き過ぎているために、殺菌し過ぎてしまい、
進化のチャンスを潰してしまって、遠い未来の地球上の生物相が変化してしまうのだ。
というのは、藤子F不二雄のSF短編集を読むと思い浮かんでしまう感じの空想。
空想してから寝てください。ナムーコ。
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