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ダウンロードした楽曲のポータブルオーディオプレーヤーへの転送は3回まで可能
わぉ
さすがに誤報だと思いたいんだけど・・
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殿様のつもり商売 (スコア:1, 参考になる)
ダウンロードした楽曲のポータブルオーディオプレーヤーへの転送は3回まで可能
わぉ
さすがに誤報だと思いたいんだけど・・
Re:殿様のつもり商売 (スコア:1)
おそらくチェックイン・チェックアウトですね。
チェックアウトすると「チェックアウト回数」は 1 減ります。
チェックアウト・チェックインの概念があり、チェックインすれば「チェックアウト回数」は 1 回復します。
媒体を失うとチェックインできないのでまた、他の媒体に「チェックアウト回数」を使ってチェックアウトするしかありません。
なお、OpenMG では勝手がエラーを起こすと、媒体上のデータを消去して、チェックイン不可になることがあります。しかし、MAGIQLIP のバックアップ&リストアで、なぜか各曲のデフォルト値分だけ「チェックアウト回数」が増加します。無限に増加します。いつかオーバーフローしないか不安です。
Re:殿様のつもり商売 (スコア:1)
ちと話題は逸れますが、
やっぱりチェックイン/アウトっていう概念は、ソースファイルにだけ有るもんじゃなく、
他の色々なファイル形態にも有ってよいものなんだよね。
#まあ、個人的には、それをチョサッケン管理のために使われるのは気分が悪いが。
差分管理が出来るかどうかと、バージョン番号の管理が出来るかどうかと、ロック管理が出来るかどうかとは、
隣接した技術ではあるけど、根本的には別の概念です。
隣接してるというか、「いっぺんに使えるようになって」いると俄然便利だ、というのは言えてる。
ただ、バイナリファイルみたいに差分が無意味なモノについては、差分管理というモジュール(?)を無視すればいいわけで。
つーわけで、バイナリ平気な(更にファイルのrenameも平気な)Subversionとか、
(たしかリポジトリとローカルの関係を再帰的に持てるらしい)BitKeeperとか、
といった次世代管理ツールは頑張れ。
Re:殿様のつもり商売 (スコア:1)
失礼しました。誤認でした。
なお、ダウンロードしたPCからほかのPCへのコピーや、CD-Rへのコピーは行なえない。また、チェックイン/アウトの仕組みは備えていない。(AV Watchより)
あまりに大胆な仕様だったので、想像もしていませんでした。
iPod でも Network Walkman でもない WMA 対応ポータブルオーディオを持っているものの、聴いた曲を再度聴く習慣がなく、TSUTAYA が近くになく、専用ソフトをインストールするのが苦手で、音楽 CD を買うのが嫌いな音楽好きユーザにはお奨めしたいと思います。