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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
ホットスポットと誰でも使える無線LANの差は? (スコア:2)
安定的に使えるだけにそんなホットスポットの方が危険かもしれません.
脊髄反射でよろしければ… (スコア:0)
無線LANの持ち主が承諾しているかどうかの問題です。
#無料と言えども少なからず、使う場合は一声書けましょう.
#その辺がマナーかなと思いますけど。
Re:脊髄反射でよろしければ… (スコア:1)
>無線LANの持ち主が承諾しているかどうかの問題です。
>#無料と言えども少なからず、使う場合は一声書けましょう.
>#その辺がマナーかなと思いますけど。
Re:脊髄反射でよろしければ… (スコア:1)
># どうやってその意志を伝えればいいんでしょう?
通常、そういう用途で提供する場合には、キャプティブ
ポータルという形で提供します。
つまり、WEBアクセスなどを引っかけて、特定のページを
まず表示し、それに承諾した人だけがフリー
-- ----- Kensuke Nezu, Samba Users Group Japan
Re:脊髄反射でよろしければ… (スコア:1)
>まず表示し、それに承諾した人だけがフリーで使用できる
>というようなものを作るのです。
つまり、アクセスポイントを利用するために
Webにアクセスしなくてはいけないと、
で、そのページを見るためにアクセスする手段は・・・・
と無限ループしてしまいそうになったが、
結局アクセスポイント内にページを持っていればいいんですね。
(captive portalに関する日本語サイトが少ないのでここからは想像)
アクセスポイントではDHCPと承諾済みのクライアント(MACアドレスによる区別?)を管理していて
承諾していない
Re:脊髄反射でよろしければ… (スコア:1)
そうですねぇ。もう少し流行るかと思ったのですが、思ったより
流行らないんですよね。> captive portal
>アクセスポイントではDHCPと承諾済みのクライアント(MACアドレスによる区別?)を管理していて
>承諾していないクライアントであれば、全てのパケットを自分の>中のhttpdに投げる、と。
>認証されているクライアントであれば、正規のルーティングを行う。
>自分の中のhttpdで認証を問うページを表示して利用条件に承諾すれば承諾済みクライアントに追加してもらえる。
>で、この承諾済みクライアントは一定時間でクリアされる。と。
ええと、ソフトウェアVLANみたいなものだと思っていただくと
もっと分かりやすいでしょうか?
1.まぁ暗号化はとりあえずどちらでもよくって、
2.つながったらDHCPでアドレス割当て
3.デフォルトルートにcaptive portalソフト(たとえばwicat)
が動いていて、保証条項だの、制限事項だのを掲載して、
OKボタンを押すと、そのクライアントのMACアドレスでの
必要な許可するパケットのフォワーディングを設定する
4.無通信状態の監視、もしくは指定時間でクリア
というような動作をします。
-- ----- Kensuke Nezu, Samba Users Group Japan