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液晶特許紛争: シャープ vs 台湾メーカ & イオングループ」記事へのコメント

  • 「ブランドを傷つけられた」 [yahoo.co.jp]とあるが、取引中止で更にブランドに傷を付けていることに・・・。
    子供の喧嘩だこれじゃ。
    •  ええっと、どなたか詳しい方がいたら解説してほしいのですが、
      記事によると訴えた相手は東元の日本法人で、国内の販売差し止め
      も請求してはしていますが、取引があるとはいえ、どうしてここで
      いきなりイオンがここまで強硬な態度を急に取るのか、というのが
      わけがわからないです。
       イオング
      • イオングループが売ったこの問題の液晶テレビはこれまで4000台 程度ということで、年間70億の取引があったというシャープとの 取引をフイにするほど大きなものには見えません。
        恐らくは、ブランドイメージを守りたいがゆえの過剰反応でしょうね。

        イオンの場合、農産物関連の偽装問題や鳥インフルエンザの対応で、わりと消費者からプラスイメージをもたれていましたし、ここで特許侵害な物を売っていたなんてミソが付くのは嫌だったのでしょうね。

        少し前ですが、TOPVALUブランドのハムの検査ミスでO157を誤検出した件でも、当初は検査ミスをやった埼玉県当局に、かなり強硬な態度を取っていましたから。
        親コメント
        •  解説ありがとうございます。やはりブランドイメージへの執着が
          原因、というところですか。
           件の特許侵害が事実かどうかはわかりませんが、その問題を別に
          して、他の方も言われているとおり、イオンのこの反応は却ってブ
          ランドイメージを自ら傷つけている気がしますね。
          親コメント

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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