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GNU/GPLは、「ハコ」も「ナカミ」も用意したので受け入れられてきました。 CCでは「ハコ」だけ作って、「ナカミ」はクリエイターやデベロッパーの主体性に任せよう と考えたのだと思いますが、このままでは机上だけのものになってしまうと思い
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
日本の現状 (スコア:1, 興味深い)
GNU/GPLは、「ハコ」も「ナカミ」も用意したので受け入れられてきました。
CCでは「ハコ」だけ作って、「ナカミ」はクリエイターやデベロッパーの主体性に任せよう
と考えたのだと思いますが、このままでは机上だけのものになってしまうと思い
azitt is not an agitator ;-)
Re:日本の現状 (スコア:0)
しっかりと説明しようとすると長くなるので、
思いっきり要約して凝縮して書くと、
つまり、きれいごとを言うのは、非常に簡単なんだよね。
もうすでに、古代や中世と違って、現代社会では、
膨大な質と量の文化の蓄積によって、
非常に素晴らしいことや、非常に正しい論理なんて、
(ほぼ)誰でも、いくらでも書いたり言ったり出来る。とても簡単。
例えば、アメリカ政府(+米国系巨大企業)を批判したり、
日本政府を批判したりすることは非常に簡単。なんの責任も無く、誰でもやれる。
しかし、アメリカ政府や日本
補足 (スコア:0)
> 批判したり、バカにしたり、
> 『新しい思想!(新しい常識)』や『新しいライセンス!』をブチ立てて喧伝することは、
クリエイティブ・コモンズが、反(既存の)体制的なものを目指しているのでは無く、
既存の各国や各地域の現行法(や慣習など)を補足する形で、
協調してやってゆく方向を目指しているということは理解しているつもりですよ。
そこまで勘違いして書いているワケでは無い。
クリエイティブ・コモンズに限定した話として書いたのでは無く、
「ああいう運動や動き一般」に対して、大きくまとめて書こうとしつつ、
書きたいことを思いっきり切り詰めて、無理矢理短い文章に積め込んだので、ああなった。(いいわけ/自己弁護)