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今回の物件は、ATRAC3Plusにしか対応しないと言うことですので、思いっきりスルー対象ですが……。
相変わらず再生可能なフォーマットが「ATRAC3/ATRAC3plus」だけになっているようで、使い勝手のほうは推して知るべし、か。 それ以外の奇妙な点も色々とITmediaの記事でツッコミが入っているのでここでは改めて書かないが、個人的にはさんざん苦労してエンコードした手持ちのMP3ファイルが再変換しないと使用できないのであれば、(音質も劣化するだろうし)買う値打ちはない、と感じている。さて、この商品ははたして「1年でiPodを追い抜く」ことができるのだろうか?"
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
256kbpsのファイルを高音質と宣伝していますが (スコア:2, すばらしい洞察)
これを言ってしまうと殆どのポータブルプレイヤに言えることなのですが、不可逆圧縮にしか対応しないというのもそろそろどうかなあと思うのです。外で聞く分にはそれで十分という主張も
みんな! 大丈夫だ! 我々には味方の存在が! (スコア:1, おもしろおかしい)
つまり、AIWAが、今回の「NW-HD1」をベースにして、
MP3もWMAもOggVorbisもFLACもMonkeysAudioも、ベタ.WAVもベタ.AIFFも、
その他、可能な限り全てのコーデックの再生に何もかも対応した、
非常にナイスで自由自在な思想の携帯型オーディオプレイヤーを出せばいいじゃない!!
お高くとまって勘違いしてしまったSONY本体の戦略がクソっていたとしても・・・。
庶民の味方のAIWAがあるさ。
Re:みんな! 大丈夫だ! 我々には味方の存在が! (スコア:0)
許すわけがないじゃん。
また一人ぼっちで荒野に放り出されちゃうよ。
Re:みんな! 大丈夫だ! 我々には味方の存在が! (スコア:1)
AIWAとSONYの商品構成は、SONY⊃AIWA だと思うから、
なんというか、AIWAが出す、ほぼ全ての商品は、
SONYのシェアを食うものになってると思うんだよなぁ。
SONY内部では、どんな戦略になってるんだかサッパリ分からないが。