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ネットワーク的な地域情報(やプロバイダ識別)をIPアドレス に織り込むのはあながちだめなアイディアじゃない。 でも、いまさらIPv4の未割り当てアドレス領域でだけそれを やっても意味ないかも。。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
痛い目に遭わないとわからない (スコア:3, 興味深い)
理解しないのかもしれないという声をたまに聞きますね。
関東大震災や首都圏大停電になったとき、地方のインターネットは
無事でいられるのかどうかという問題があります。
同じ地方同士の通信でも、ISPが違えば東京経由です
Re:痛い目に遭わないとわからない (スコア:0)
地域分散しても、ちゃんと運営されないと、そこの地域全域ダウンなんてことになるわけです。
Re:痛い目に遭わないとわからない (スコア:2, 参考になる)
ネットワーク的な地域情報(やプロバイダ識別)をIPアドレス に織り込むのはあながちだめなアイディアじゃない。 でも、いまさらIPv4の未割り当てアドレス領域でだけそれを やっても意味ないかも。。
Re:痛い目に遭わないとわからない (スコア:0)
そもそも、IPが固定的なものと考えてはいけません。
常に変更されるかのせいがあるわけですから、ルータを作る側もそういう風に考えて作ってます。経路情報の交換だって自動でやってますしね。
おまけに一台のルータやサーバーで全て管理するわけでもないんだから、運用上の問題なんて大したことはない。
それに地域IXがあったところで、サービスの種類、帯域保証、品質の問題などなど、さまざまな理由で、近くの地域IXを利用し