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ありゃ、フォント公開のページにはIPAフォントの「使用ならびに再配布条件について」と書いてあるのですが、実際の利用条件のページには再配布条件しか書いていませんね。はっきり書いてくれないと安心できないですね。
もっとも、「私の理解では」印刷して使うのは、商用出版だろうが何だって自由なはずだと思っています。フォントの字体自体には原則として著作権が発生しないので。
プロポーショナルフォントのフォントファイルには著作権が発生するという話があります(確かPost Scriptフォントで判例あり)が、極端な話、フォントそのものは違法コピーでも、それを使って出版することは著作権法上は問題ないはず。(フォントファイルの違法コピーの責任は問えても、出版は複製権の侵害に当たらないのでどうしようもない。)
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
出版に使っててよいのか? (スコア:1, 興味深い)
出版物(利益目的含む)にこのフォントを使ってもいいんですかねえ?
さすがにそんなことを想定してはいないのか、
このことについてはライセンス条項には書いてないような気がします。
Re:出版に使っててよいのか? (スコア:2, 興味深い)
ありゃ、フォント公開のページにはIPAフォントの「使用ならびに再配布条件について」と書いてあるのですが、実際の利用条件のページには再配布条件しか書いていませんね。はっきり書いてくれないと安心できないですね。
もっとも、「私の理解では」印刷して使うのは、商用出版だろうが何だって自由なはずだと思っています。フォントの字体自体には原則として著作権が発生しないので。
プロポーショナルフォントのフォントファイルには著作権が発生するという話があります(確かPost Scriptフォントで判例あり)が、極端な話、フォントそのものは違法コピーでも、それを使って出版することは著作権法上は問題ないはず。(フォントファイルの違法コピーの責任は問えても、出版は複製権の侵害に当たらないのでどうしようもない。)
#間違っていたら被害甚大なので信じないで。# For man might be free./人は自由になれるかもしれないから。