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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
相変わらず部門名がムカつく (スコア:0, フレームのもと)
なにが「マフラー・手袋・帽子」だ。
コンバットファイティングは求められていないので
タクティカルグローブは必要ない。
手ならば少々の創傷でも致命傷にはなりにくいし。
でもね、マフラー、帽子は論外だ。
リンク先の記事を見たかい?
写真があったろう?
煽るなよ。
Beauty is within us, just like a rose.
嫌な世の中ではある。 (スコア:1)
切り付けられた時,反射的に防御に使うのは「手」だと思う。
手なら致命傷にはならないかも知れないが
今の子供は自分の血を見る事が少ないと思うので
パニックを極力押さえるという点では有効かもしれない。
帽子も同様。頭部は
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:1)
頭部からの流血は自分では気付かないものです。
なにせ自分では見えないので。
なので帽子はほぼ無意味。
また、野球帽や麦藁帽子のようなツバのある帽子は
視界が遮られるので実はあまりよくありません。
だから特殊部隊はベレーやニットキャップを被ります。
なおサハリ帽やジャングル帽には別の意味があります。
私が小中学生だった頃に
大流血をしながらまったく気付かなかった経験があります。
周囲が慌てて、教えられて初めて判ったものでした。
なので頭部ならば本人はまずパニックにはならないでしょう。
子供に CQB の基礎を教えるのも悪くないけれど、
仰るとおりに逃げることを教えるのが最適でしょうね。
Beauty is within us, just like a rose.
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:1, 興味深い)
小学校と中学校のどっちだ?(それとも両方か?)
なんてのは、おいといて…
>頭部ならば本人はまずパニックにはならないでしょう。
私の場合、髪の毛を伝って滴り落ちる血でパニックになった経験があります。
また、帽子は…髪の毛の存在意義と同様に頭部の保護の為に
被らせます。もちろん、直射日光からの保護も含む。
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:1)
情けないことですが両方です。
なので私は不本意ながら流血には慣れてしまいました。
今の子供は怪我に慣れていないのでしょうね。
どの程度までやるとヤバいという感覚を持っていないのでしょうね。
流血も1リットル程度ならばまだ大丈夫、なんていう感覚です。
それを超えると失血死やショック死の危険があるという
救急医療と応急処置の知識も欲しいですね。
> 被らせます。もちろん、直射日光からの保護も含む。
サハリハットやジャングルハットの目的がまさしくコレです。
Beauty is within us, just like a rose.
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:1)
>なんてのは、おいといて…
小中一貫教育の有名な進学校とい解もありではないかと。
#と、朝からくだらないことを言ってみる
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:1)
>なにせ自分では見えないので。
この部分と
>なので帽子はほぼ無意味。
この部分に、著しい飛躍があって、私には理解できませんが…。
できれば、省略されている(であろう)説明を補っていただけると助かります。
Re:嫌な世の中ではある。 (スコア:2, 興味深い)
予備知識の説明を省略してしまいました。
頭皮の切傷や裂傷は致命傷になりません。
見た目は派手ですが、流血量は大したことがありません。
そして比較的すぐに流血も止まります。
顔面動脈は別ですが、これは帽子で保護できるものではありません。
外部打撃による脳挫傷や頭蓋骨骨折は非常に危険ですが、
頭部切傷は致命傷にはなりません。
ということで、帽子による頭部切傷防止は大して意味を持ちません。
むしろヘルメットの方が役に立つでしょう。
Beauty is within us, just like a rose.