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>テーマが難しいため、映画に先がけて公開して意見を募っておりましたが、 >頂いた皆様の意見をふまえて、現在サイトの方の公開を一端ストップさせて >頂いております。
>監督並びにスタッフ一同にて検討をしております。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
あらら (スコア:2)
ということになったようです。
有限会社ひきこもりがひきこもってしまいましたか。
というアオリはおいといて、
ということなので、いろんな意味で今後に注目、ですかね。
スタッフの人たちご苦労様 (スコア:1)
でも、まずはこういう閉鎖を決めて実行したことは、それはそれで評価していいんじゃいかな?
スタッフの年齢的にも30代くらいだから、その柔軟な頭を使って、今後の展開を良い方向に持っていくだけの力があるはずだよ。今からでも遅くないから、勉強すると、それはそれでまた違う道が開けるかも知れない。
とにかくスタッフの方々、がんばってください。注目していますよ。
面白がるだけでなんとかなった時代、年齢は、そろそろ通り過ぎようとしているところでもあるんだから、ちょうどよかった「トラブル」だよね。これは、他のところでは出会えなかった種類の「ラッキー」かもしれない。この「ラッキー」をちゃんと使ってくださいね。
Re:スタッフの人たちご苦労様 (スコア:0)
架空のサイトである注記もつけてたわけだから。
しれっ (スコア:0)
映画の内容のうすっぺらさみたいなものも暴露されてしまったことだし、しばらくは出て来られないと思いますが。
まったく、監督、シナリオライター、Web作成者、などなど、あれだけの
Re:しれっ (スコア:1)
概要は
1.見たのは台本だけ。映画は見ていない。
2.監督が熱く語る「ラストシーン」を聞いて協力することにした。
3.われながら良い出来の作品が出来たと思う。
→Webで使用したと思われるFlashを公開中。
4「創作」ってすばらしい。
なんやかんや書いてますが、
貼り付けてあるFlashがKAYACや監督の現状認識を雄弁に物語っています。
「物理的に引きずり出して一丁あがり」という程度の認識のようです。
映画の出来や、「ラストシーン」の内容も推して知りうる程度のものでしょう。
私に焚書坑儒の趣味はないつもりですが、
この映画については誰の目にも触れることなく忘れ去られ、
「お蔵」の中で朽ち果て塵に還ることを願っています。