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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
えらいさんとの会話内容(想像) (スコア:1, 興味深い)
社員：「こんなサービスがあるそうです！これは問題です！」
とやるわけですよ。それをまた、法律も技術もよく知らない役員とかのえらいさんが
役員：「それは問題だ！直ちに法務部に処置をとらせなさい！」
とかやるわけ。で、それを役員に言
Re:えらいさんとの会話内容(想像) (スコア:0)
これでフレームのもとってのはヒステリックすぎ。
この手の話はよく散見するよね。
俺が最近印象に残ったのは銃夢のハンドル騒動かな？
第三者がネット上でガリィのハンドルネームを使ったら
筆者のそばに居る人間が筆者にたれこんだら
筆者が怒ってしまい話がこじれたって奴。
想像であるのは留意すべきだけど
可能性としてはあるんじゃないかな。
Re:えらいさんとの会話内容(想像) (スコア:2, おもしろおかしい)
根拠もなく想像だけ書かれても、読む側にとってはなんの価値もありません。
以下、横田順彌『まだらのひもの』より(細部はうろ覚え)
探「ふむ、これが殺人事件なら犯人は20代後半の白人女性で、中絶経験があり
医者に深い恨みを持っている人物かもしれない。」
警「ええっ、どうしてそんなことがわかるんですか？」
探「いや、そうかもしれないというだけです。ひょっとしたら足の不自由な白髪の
ドイツ人男性かもしれないし、親が大学教授の女子高生かもしれない。
もっと続けましょうか？」
警「いや、もういいです。」
ということは (スコア:1, すばらしい洞察)
> これでフレームのもとってのはヒステリックすぎ。
だから、こういう「想像」というフィクションを表面に出して、それに対して誰がどんな反応をするか？そういう反応をするのは何故なのか？ということを考えるのが「面白い」ということにもなるんだな。
ヒステリックな反応があれば、それだけ、その内容にこだわる理由が知りたくなる。そこに真実が見えてくることもあるかも知れないし、ね。
ここは、主宰者曰く「雑談の場」だから、ウソもマコトも釣りもシャレもあり。正しいこと、正確なことしか書いちゃいけない、ということでは、「雑談の場」も面白くない。ましてや表題に「想像」と書いてあるから誰も騙しているわけじゃない。
みんな「シャレ」を「シャレ」ととらえられる許容度が低くなってきているように思うんだよね。余裕がない社会はいずれ崩れるよ。楽しく行きましょう。
ヒステリックになる人は、なぜこの程度のことにヒステリックになるのか？その理由を、楽しんで調べてみましょうかね。
間違い訂正 (スコア:0)
>筆者のそばに居る人間が筆者にたれこんだら
>筆者が怒ってしまい話がこじれたって奴。
ハンドル名に使ったのは、ガリィというキャラ名でなくて
銃夢というタイトル。
#間違い指摘だけなのでAC
Re:間違い訂正 (スコア:0)
連載されるはるか以前からそのハンドルネームを使っていた。