アカウント名:
パスワード:
> 本の傷みが激しく貸し出し率が低かった
製本が雑だと買ってすぐバラバラになるけど(笑)、それはどうだかわからない。もっとも貸出率なんかはPCで管理してれば判るだろうから、古い and 借りる人が少ない、とあれば、廃棄されるのは当たりまえ。国立国会図書館じゃあるまいし、永久に蔵書を溜め続けるなど公立図書館では不可能。
> 産経新聞社側は「保守系著者、と考えざるを得ない」
偏っているのは産経新聞と思われ。保守系の著作だけは永久保存されるべきだと思い込んでいるのかな。
Windows関係の本はおっしゃる通りです。UNIX系の雑誌はそうでもありませんが。(80年代の雑誌も参考になる場合あり)いずれにせよ、PC雑誌のたとえはおっしゃる通り、イマイチでした。一過的なブームになっては忘れ去られる「季節物」の流行本にでもたとえるべきでしたか。もっとも、捨てられた本を見た所、ブームになりそうもない、つまんなそうな本ばかりでしたが、、、
> ちゃんと記事を読んでから批判しましょう。
おっしゃる通りでした。図書館側の反論が無い(産経が編集して載せた一部しかない)事もあり、「どうせ右翼の産経の報道だけ読んだ所で客観的な評価にはなりはしない」という考えではなく、ちゃんと調べてコメントすべきでした。以後、反省します。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
古本・古雑誌を捨てるのは当たり前 (スコア:1)
> 本の傷みが激しく貸し出し率が低かった
製本が雑だと買ってすぐバラバラになるけど(笑)、それはどうだかわからない。もっとも貸出率なんかはPCで管理してれば判るだろうから、古い and 借りる人が少ない、とあれば、廃棄されるのは当たりまえ。国立国会図書館じゃあるまいし、永久に蔵書を溜め続けるなど公立図書館では不可能。
> 産経新聞社側は「保守系著者、と考えざるを得ない」
偏っているのは産経新聞と思われ。保守系の著作だけは永久保存されるべきだと思い込んでいるのかな。
Re:古本・古雑誌を捨てるのは当たり前 (スコア:1)
> PCの本に偏りすぎている。何らかのITに反対する意図が働いた
例として適切ではありませんね。PC本は、数年前の知識はほとんど陳腐化してるから問題にされないだけ。あと、雑誌は量が多すぎるので廃棄せざるを得ないと言う事情もあります。
> もっとも貸出率なんかはPCで管理してれば判るだろうから、
その簡単にわかるであろう情報は、件の図書館によれば、「年度が替わったので簡単には取り出せない」らしいですよ。おかしいとは思いませんでしたか?
> 偏っているのは産経新聞と思われ。
まぁ、産経だから、というか、どういうマスコミだって偏っていることは間違いないけど、ちゃんと記事を読んでから批判しましょう。
Re:古本・古雑誌を捨てるのは当たり前 (スコア:1)
Windows関係の本はおっしゃる通りです。UNIX系の雑誌はそうでもありませんが。(80年代の雑誌も参考になる場合あり)いずれにせよ、PC雑誌のたとえはおっしゃる通り、イマイチでした。一過的なブームになっては忘れ去られる「季節物」の流行本にでもたとえるべきでしたか。もっとも、捨てられた本を見た所、ブームになりそうもない、つまんなそうな本ばかりでしたが、、、
> ちゃんと記事を読んでから批判しましょう。
おっしゃる通りでした。図書館側の反論が無い(産経が編集して載せた一部しかない)事もあり、「どうせ右翼の産経の報道だけ読んだ所で客観的な評価にはなりはしない」という考えではなく、ちゃんと調べてコメントすべきでした。以後、反省します。
Re:古本・古雑誌を捨てるのは当たり前 (スコア:1)
> つまんなそうな本ばかりでしたが、、、
西部の「国民の道徳」は結構売れたのでは?
それに、ブームは所詮ブームに過ぎないのだから、そんなことを基準に蔵書を取捨選択するのは無意味です。ブームは、読むのに覚悟がいらないと言うか、深く考える必要のない本も多いわけで、そんな本こそさっさと捨てるべき。というか、そういう本は図書館に入れるべきではありません。
それから「つまんない」についてですが、西部の本はおもしろいですよ。全意見に賛成と言うわけではありませんがね。でもまぁ、自分と意見が合うものだけを読むと言うのでは、知見が広がりませんから、一度読んでみることをお勧めします。