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>でも、100Wのエネルギーを運ぶファイバーが切れたら なんかえらいことなりそうですね。
これをやる時は、機器はインテリジェントなのが前提なので、「生きている」という応答が来ている時だけ送電すれば大丈夫だと思う。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
これってさ (スコア:0)
形状とか配線とか。
自分のPCからACケーブルが2本出てるっていうのは、なんか間抜けな感じがするんですけど。
なんだかケースの中に白熱電球入れてるみたいでさ(^^;
Re:これってさ (スコア:1)
電力線とLANの変換をする機械につなぐのでしょう
ただまあ、ノイズキャンセラーなどの対策は
必要かもしれません...>PCの電源
Re:そういえば (スコア:0)
>電力線とLANの変換をする機械につなぐのでしょう
いわれてみればそうですよね。外付けの形態から普及するのが一番可能性としては高いわけで(^^;
最初に思ったのは、メーカー製のPCなんかで
Re:そういえば (スコア:1)
>配線が減って初心者へのサポートの負担が減るだろうなということだったん
>ですけど、そういうのは規格にするにはちょっと問題あるんでしょうか?
AppleがiMacでいずれ作ってくれると信じてます。
サポートの負担が減るかどうかは分からないですね。
初め組み立てるときの問題は少なくなるでしょうが、
障害発生時の電話サポートでは
差込口が分かれているほうが状況把握や問題切り分けがし易い
のではないでしょうか?
配線は少ない方が良い (スコア:1)
今数えたらケーブル11本つながっている。
線で数えたら何本だなんだ?
#SCSIあるので100近くかも
銅線2本でOK!って世界は簡単に来ないだろうなぁ
ファイバー1本でOKかも (スコア:1)
Re:ファイバー1本でOKかも (スコア:1)
ついでに処理素子も全部光駆動ならいいのになぁって夢想してました。
取りあえず通信に必要な機器だけでもファイバー経由のエネルギーで
駆動してもらうとありがたいです。
家庭内のブリッジとか、ルータとか。
でも、100Wのエネルギーを運ぶファイバーが切れたら
なんかえらいことなりそうですね。
Re:ファイバー1本でOKかも (スコア:1)
>でも、100Wのエネルギーを運ぶファイバーが切れたら なんかえらいことなりそうですね。
これをやる時は、機器はインテリジェントなのが前提なので、「生きている」という応答が来ている時だけ送電すれば大丈夫だと思う。
Re:ファイバー1本でOKかも (スコア:1)
レーザー光線による障害防止対策要綱 [sunagaimpulse.com]
0.5Wでクラス4。一般家庭に置くようなものじゃないですね(笑)
回路が全部光化されれば数mWで十分、コンセントに光端子があって通信もエネルギーもそれだけでOKなことになりそうですが。
#生きているうちに出来るかなぁ(笑)
Re:ファイバー1本でOKかも (スコア:2, 参考になる)
>駆動してもらうとありがたいです。
受信だけなら、もうあるよ。
ノイズばかりの場所からアンテナを離したときに、
その信号を光に変換して送るんだけど、
ファイバーは2本あって、1本はそのユニットを駆動するための
電源を送るためのファイバーだったり。
Re:そういえば (スコア:1)
見た目AirMac Expressそっくりな機器が、
ゾロゾロでてきそうな予感。
ルータとか、ハブとか、各種サーバとか。
他にはそれらのタコ足配線ユニットとか。