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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
なぜ著作権は保護されなければならないのか? (スコア:5, すばらしい洞察)
基本的にはそうなんだろうとは思う (スコア:0)
他人のフンドシで相撲をとる人が多くなるからでしょ?
共産的な世界であるなら キツキツの著作権の概念なんて生まれる機会は少ないと思われますが
資本まっしぐらの世界の中でコンテンツで飯を食っている人にとっては
死活問題だと思います。
今回の問題は、7年前に比べていとも簡単に素人でもコピーできるようになり
カジュアルコピーが多くなっているのが一番の問題なのではなかろうか。
「何故著作権を保護しなければならないか?」と言うことよりも
「何
Re:基本的にはそうなんだろうとは思う (スコア:1, 興味深い)
フンドシは誰のものかは知らないけど、素晴らしい相撲を見せるのが
文化ってものだと思うけどな。
>資本まっしぐらの世界の中でコンテンツで飯を食っている人
その飯を食うために、素晴らしい相撲を見えにくくするという法はなかろう。
>利用者が無法者とかし、企業が防衛線をキツクはる。
企業がやろうとしているのは、「回したらプレイヤーが壊れるかも
しれない」なんぞという物騒なものを出すという犯罪。そして、
「そうなってもしらない」という無責任だな。つまりは、無法と
犯罪の戯れですに陥っているわけです。
>ある意味「うんこスパイラル」状態です。
その状態は、「音楽なんか聞かなくても、大丈夫。楽しいことは他にも
ある」ってことに、皆さんが気付くと解消するかもしれませんね。