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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
生体循環させれば、捕獲する必要がない。 (スコア:1)
ハエをロボット体内で養殖させ、循環させるシステムを構築してみては如何だろうか?
ハエは比較的「有りえないだろう」と言うほど狭い空間内でも成虫になることが可能で、そのままその狭い空間内で交尾・産卵・孵化・成幼・成虫と循環させることが可能。成幼の餌として、成虫の死骸を利用する。成虫したハエの4/5をエネルギーへ回し、残り1/5を産卵に分ける。
成虫になるまでエネルギーが切れたりしないよう、幾つかのコロニー・ロットに分けて生育させることで、完全な循環エネルギーシステムを構築できる…と思うのですが。
うまく行けば、今の発電システムを大きく塗り替えられる…訳ないかなぁ
Re:生体循環させれば、捕獲する必要がない。 (スコア:2, おもしろおかしい)
店頭に並ぶってことですかね。
「見えないので安心!ハエカプセル」「10%増量!ハエカプセルNew!」
「活きが売りです!見え見え透明ハエカプ」「お徳用ハエボンベ」
「活きが悪いときにはドーピング!ハエカプ・リキッド」
「有機栽培ハエカプ(遺伝子操作ハエは使用しておりません)」
#新産業の予感!
Re:生体循環させれば、捕獲する必要がない。 (スコア:2, 参考になる)
現実にはどんどん減っていくのですが。
外からエネルギーを採り入れない限り。
普通の燃料を積むのと何ら変わりません。
エネルギー保存の法則(?) (スコア:1)
でも、低レベルのエネルギー源を元にハエが増殖出来るのであれば良いエネルギー変換装置になるかも知れませんね。
炉の中身は激しく見たく有りませんが。想像するだけでゲロゲロオエップです。
凛々しく、あほらしく。
Re:エネルギー保存の法則(?) (スコア:1)
たまに洗面台のオーバーフローの穴の中で、カビやコケが繁殖して、そこにチョウバエ [gaichu.ne.jp]が湧いて、悲惨な事になりますし
え、素直に藻類を燃料にしたり、太陽電池を使った方が早い?
ごもっとも…
# 爆言のち漏電中… :D