アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
Linuxに期待!? (スコア:1, 興味深い)
http://www.idg.co.jp/lw/news/back/index20010924_01_solaris.html [idg.co.jp]
Re:Linuxに期待!? (スコア:2, 参考になる)
リンク先の記事からは双方変わってますよ。
Solarisはハイブリッド型から1対1型に(Solaris9で)、Linuxもcloneから1対1型のnptlに(2.6で)変わってます。
Re:Linuxに期待!? (スコア:0)
それにnptlはライブラリで2.6はカーネルのバージョンですよ?
Re:Linuxに期待!? (スコア:1)
あまり理解してません。かたやLight Weight Process (psに-Lオプションを付けないと表示されない)、もう一方はメモリ空間を共有する別プロセス(psで普通に表示される)ってことくらい。
> それにnptlはライブラリで2.6はカーネルのバージョンですよ?
そうですね。カーネル2.4でもnptlは使えますが、その場合2.6からバックポートされた場合では?(つまりnptlライブラリが標準でサポートされているのは2.6から)
dW [ibm.com] とかにそう書いてあったので私はそう理解しています。
間違いや不足があったら訂正お願いします。
Re:Linuxに期待!? (スコア:0)
Solaris9の1:1 threadはkernelのlwpは触らずにthread libraryのみを入れ替えて、
1 user threadに対して1 lwpを割り当てるようにした(なので、M:Nに戻すこともできる)と
思っているのだが、実際はどうなんだろう?
linuxのM:N threadはIBMがガンバッてNGPLを実装していたけどむくわれず、
1:1 threadのNPTLがはいったのですよね
Re:Linuxに期待!? (スコア:0)
>1:1 threadのNPTLがはいったのですよね
M:Nから1:1になった理由っていうのは結局M:Nのスケジューリングコストが
かかりすぎてしまうというのが理由だったはずなので
M:Nのスケジューリングをサポートするような高速な仕組みが
ハード側に備