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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
悪戯を楽しんでいる人も多いのも事実。 (スコア:0)
見ていると、実に悲しくなります。他者の著作物の引写し、著作権侵害、嫌がらせ、悪戯書きが日々行われている。
それらが企業内や学校
Re:悪戯を楽しんでいる人も多いのも事実。 (スコア:1)
は常習的にやっているものもいるようですが、多くは GFDL や著作権に関する意識不足からきているものだと思います。
つまり、ウェブに公開されたものは、誰がどのように使おうが、Wikipedia に転載しようが自由、と勘違いしているのではないかと。
>嫌がらせ、悪戯書き
試し書きのようなものもあるようですし、スタブ (書きかけ) の概念が人によって違って、書いた人はスタブのつもりでも別の人にはいたずらに見える、ということも起こっているように感じます。
一部の revert (版の差し戻し) 合戦とか削除~再作成の繰り返しとかを見ていると、お互いそこまで目くじらを立てなくても、と思う部分も多いです。
著作権違反はともかく、いたずらで作られた項目は他の人が利用するとは思わないですから、削除せずに放っていてもよいのではないかと。
>エスカレートしたのが昨今起きている凶悪事件にも通じている気がしてならない。
気のせいだと思います。
ニューヨークの例など、小さな犯罪から芽を摘むほうが効果が高いという話もありましたが、Wikipedia で起こっているいたずらは犯罪にもなっていないものも多いです。
表現の自由の制限は最小限にして、小さないたずらでガス抜きをさせるほうがいいのではないかな、とも思います。