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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
月刊に無理が。。。 (スコア:1)
WEB+DB PRESSや、Java PRESSの様に
3カ月ぐらいに発行すれば良かったのではないだろうか。
実際問題、インターネットさえあれば、
雑誌は立ち読みでも良いかもしれない。
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I 1 2 B H4[keR. :-)
Re:月刊に無理が。。。 (スコア:1)
なので、原因はコンテンツの量よりも、読者の数とその性質な気もします。linux使うような人は雑誌買わずにネットで済ませちゃうんじゃないのかな?金払って解決したくない人が多いような気がするのはうがっているかなぁ?
あとは、ITバブルの崩壊でlinux系のベンチャーが総崩れ状態で、linux系の広告が減ったことも大きいのでは?
雑誌は読者からと広告と2つの収益の柱がありますから・・・
Re:月刊に無理が。。。 (スコア:2, 参考になる)
>webやjavaに比べて、linuxの場合は書くことはたくさんあると思います。
べつにunix系だって季刊で十分だという証拠がすでに有る、と解釈しても
別におかしくないと思うのですけども?
また、webやjavaだって、書きたければ(笑)書くことは沢山あるんじゃないですか?
その証拠に、よしあしをどう評価すべきかはさておき、JavaWorldみたいな
印刷のごつい(笑)月刊のJava雑誌は、それなりに健在なわけでして。
それに、linuxだと(BSDと比較するならばだが)Distroが沢山ある分だけ
話題が多いだろう、という主張が成りたつとすれば、
たとえばjavaだって、javaを「使った」色々なソフトの話題は
多数展開できそうです。
#linuxカーネルを「使った」Distroが沢山あるわけでして。
>原因はコンテンツの量よりも、読者の数とその性質な気もします。
javaあたりも、よしあしはさておき読者は多かったりしないかなあ?
オフトピ:
UMLマガジンとかいうのが存在したような気がするのだが気のせいか??
オフトピ2:
今年はBSDマガのパロディ版は出なかったんでしょうか?
Re:月刊に無理が。。。 (スコア:1)
名前ちょっと違うのですが、UML PRESS [gihyo.co.jp]なら書店で見かけました。
---- redbrick