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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
イイ感じのときに起してくれる目覚まし時計 (スコア:3, 興味深い)
起してくれる目覚まし時計が昔からほしかったので、ぜひこの技術を応用して製品化してほしい。
＃いかん。こんなすばらしい金儲けのアイデアをタダでもらしてしまった！
Re:イイ感じのときに起してくれる目覚まし時計 (スコア:0)
じつは私は無呼吸症なのですが、
・太っていない、むしろ痩せている（肥満は無呼吸症の原因）
・扁桃腺肥大も無い
・ポリグラフィー検査でギリギリ「重度」と認定されなかった
Re:イイ感じのときに起してくれる目覚まし時計 (スコア:1)
Re:イイ感じのときに起してくれる目覚まし時計 (スコア:0)
「起きる時辛い」というのがミソで、起床時は意識レベルが
とても低下しているので、たとえば最悪のタイミングだと、
目覚ましが鳴る→一瞬起きるが止める方法が分からない→破壊→また寝る。
・・・数時間後、本当に起きた時、惨状にびっくりする。
など、実際にあることなのです。
まあ、破壊しなくとも、目覚ましを止めた記憶が「本当に無い」
寝坊があります。
なので、少しでも爽快に起きれるタイミングがあるなら、
それはとても助かるのですよ。
Re:イイ感じのときに起してくれる目覚まし時計 (スコア:1)
「イイ感じのとき」ってのは、浅い眠り→深い眠り→浅い眠り→...というサイクルの浅い眠りのとき、ってことだと思います。睡眠時無呼吸症の場合は、要するに眠りが深くならないから寝不足になっちゃうわけで、言わばずーっと浅い眠りの状態。目覚まし機から見ると、ずーっと「イイ感じのとき」に見えるんじゃないかと思います。
つまり、
> なので、少しでも爽快に起きれるタイミングがあるなら、
そんなタイミングはない、あるいは、普通の人向けの「イイ感じのときに起してくれる目覚まし時計」を使ったとしても、まったく無意味、となるのではないかと思います。