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ところでこの辺はなかなか興味深いですよ。
一応、局所 SAR 以下なので心配は無いと考えてよい、というのが主流の学説ではあるようだ。
話は変わりますが、水俣病の被害者は最高裁の判決が出るまで半世紀を要しています
URLは忘れちゃいましたが、電磁波の発ガンリスクはあるかもしれないが、大して高くない(もし高ければ、これまでの調査で明白になっている)とされてますね。 国際ガン研究機関(IARC)が極低周波磁界の発ガンリスク分類を2Bとしたというけど、 レベル2Bは「ヒトに対して発ガン性がある可能性がある(possibly)」。 2Bというとコーヒーや漬物などと同じ分類。
個人的には、発ガンリスクと言う点では、電磁波対策にかける費用があったら大気汚染のほうを何とかしたほうが、健康に寄与するんじゃないかとおもってますが。それよりさらに、この業界に限定すれば、残業体質をなくすのが寿命を延ばす一番の手法だと。
レントゲン撮影とか、 水道水の塩素でガンになる人だって居るわけだし、わざわざ避ける必要があるほどのリスクかという量の評価と、リスクを上回る利益があるかどうかと言う評価が欠かせないと思うのですが。 この手の話って、「害がある」[いや無い]という〇×の話に陥りがちでどうにもこうにも。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
「影響が無い」と証明するのは困難 (スコア:2, 興味深い)
ところでこの辺はなかなか興味深いですよ。
一応、局所 SAR 以下なので心配は無いと考えてよい、というのが主流の学説ではあるようだ。
話は変わりますが、水俣病の被害者は最高裁の判決が出るまで半世紀を要しています
Re:「影響が無い」と証明するのは困難 (スコア:2, 参考になる)
URLは忘れちゃいましたが、電磁波の発ガンリスクはあるかもしれないが、大して高くない(もし高ければ、これまでの調査で明白になっている)とされてますね。 国際ガン研究機関(IARC)が極低周波磁界の発ガンリスク分類を2Bとしたというけど、 レベル2Bは「ヒトに対して発ガン性がある可能性がある(possibly)」。 2Bというとコーヒーや漬物などと同じ分類。
個人的には、発ガンリスクと言う点では、電磁波対策にかける費用があったら大気汚染のほうを何とかしたほうが、健康に寄与するんじゃないかとおもってますが。それよりさらに、この業界に限定すれば、残業体質をなくすのが寿命を延ばす一番の手法だと。
レントゲン撮影とか、 水道水の塩素でガンになる人だって居るわけだし、わざわざ避ける必要があるほどのリスクかという量の評価と、リスクを上回る利益があるかどうかと言う評価が欠かせないと思うのですが。 この手の話って、「害がある」[いや無い]という〇×の話に陥りがちでどうにもこうにも。
Re:「影響が無い」と証明するのは困難 (スコア:0)
この手の話って、
「対策が必要(だからお前も対策しろ|対策しないやつは馬鹿)」
ってやつがいるから、荒れるんじゃない?
あなたみたいに「害はあるかもしれんがどっちにしても大したことはあるめぇ。」っていう意見に噛み付くやつが多いって言うか。
Re:「影響が無い」と証明するのは困難 (スコア:0)
「あなたみたいに」のところ、あなたが噛み付いてるっていうんじゃなくて、
あなたみたいな意見に噛み付くやつがいるのつもりでした。
日本語下手ですまん。