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P2Pで地震情報を共有するソフト」記事へのコメント

  • 地震情報がネットで流れるまでの時間をテレビと比較すると
    テレビの方が圧倒的に速い。
    いくらネット化したところでメリットはない。
    テレビは数秒。震度などの詳細が5分程度。
    ネット場合は公表されるまでが15分。

    >ユーザーによる「揺れた」という情報の発信・共有(どこよりも速い地震速報)
    手動なんです
    • IRCなんかのチャットシステム繋いでると自分の所が揺れるより速く「揺れている」と言う一報を受けることがあります。
      震源、震度などは分からないけど「地震が来る」と言う情報だけならばネットのほうが速いです。
      IRCだと見知った顔がいたり複数人が同時に揺れを訴えるので精度もまずまず。
      • > IRCなんかのチャットシステム繋いでると自分の所が揺れるより速く「揺れている」と言う一報を受けることがあります。

        だいたいの住所を把握している知り合いが多いとその人達の発言の時差でだいたいどのへんが震源か見当つくこともありますね。
        #で、そういう時に震源に近そうな人が突然IRCから抜けたりするとすごく心配される
        • by Anonymous Coward on 2004年12月09日 0時19分 (#663664)
          >すごく心配される
          そういう、単にそこに人が居て同じ情報を共有している事実、
          でしゃべり合うって「場の作用」自体、万が一の時には有効かも。
          ODIGO(でしたけ?)もそうだけど、これはhpに殺到しなけりゃ
          ならんですからね。

          こうした手段はあってよいでしょうね。
          親コメント

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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