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広告に対して非営利団体用の割引料金(信頼できる消息筋によると、Firefox 広告のようなものの場合 $100,000 よりも少なくて済むという) を払っており、
とのこと。
日本でもやらないかなとちょっと期待したりもしますが,やっぱり一般への広告掲載を考える前に,きちんとしたサポート体制を作らないといけないのかもしれませんね。海の向こうでは有償のサポートサービス [dyndns.org]が始まったみたいです。でないと,SUNのJava Plugins騒動のように,マニュアルすら読もうとしない人たちがボランティアベースのコミュニティに押し掛けて,混乱を招いたなんて(
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
広告費用にまつわる噂 (スコア:3, 参考になる)
とのこと。
日本でもやらないかなとちょっと期待したりもしますが,やっぱり一般への広告掲載を考える前に,きちんとしたサポート体制を作らないといけないのかもしれませんね。海の向こうでは有償のサポートサービス [dyndns.org]が始まったみたいです。でないと,SUNのJava Plugins騒動のように,マニュアルすら読もうとしない人たちがボランティアベースのコミュニティに押し掛けて,混乱を招いたなんて(
Re:広告費用にまつわる噂 (スコア:1, すばらしい洞察)
本当にマニュアルすら読もうとしなかったのでしょうか?
マニュアルすら読めなかった可能性はありませんか?
マニュアルがどこにあるか解らなかった可能性はありませんか?
元々マニュアルがそもそも存在しなかった可能性はありませんか?
本当にシェアを狙うならそういった超初心者へのサポート面の強化が必要になります。
今みたいに知ってる人が全部設定して後は使わせるといった手法で広めるだけで良いというならば何も言いません。
それでも後の事を考えて広める事が出来るのは少数人数でしょう。
(インストールさせた後の事は知らないって言うなら別に構いませんよ?)
例えば、セキュリティホールが見つかった際のアップデートの方法はどのようにすれば良いでしょうか?
今のサイトを見て [mozilla-japan.org]目的の情報にすぐたどり着けますか?
そもそも存在しますか?
やはり、母国語・手順・絵入りの情報があると大分違います。
そこらへんは敵であるMicrosoftを見習って良いと思います。
一般ユーザーならWindows Updateへアクセスすれば良いし、自動更新がONなら通知されたり自動的にアップデートされる。
その際に詳しい情報が欲しいなら詳細情報をクリックすれば見れる。(時々翻訳が間に合ってない事がありますが)
業務で使っている管理者側ならセキュリティセンター [microsoft.com]にアクセスすれば良い。
社員に知らせたいなら、絵でみるセキュリティ情報 [microsoft.com]のURLを知らせたり、印刷して掲示するといったように。
致命的なセキュリティホールが見つかってからあわてて用意してもあまり意味がないでしょう。
そして、対応が後手に回ってしまいウィルス等に感染した時、二度と立ち直れない程深いブランドイメージの低下を招くかもしれません。
「なんだ、安全だと言ったのは嘘だったのか?」と。
# ココでこういう事を言うとOSSアンチって言われるのでAC