アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ソースさえ公開すれば、君が堅牢性を保証してくれるの (スコア:1, 興味深い)
安全と無敵性を守るために、設計図を全世界に公開しろ、とは
みなさん、言わないわけね。
例えば、公開されたWinのコードをコンパイルして、リバース
エンジニアリング禁止の規約を付けて一般に販売する、
「他人の創作物の乗っ取り」についても、寛容なわけね。
LINUXとWinの両方に感染するウイルスが/.で報告されたのは
ついこの間のことだし、しかもWinにはアンチウイルスソフトが
市販されている状況で、LINUXには無いときているこの時代に、
他人の著作物を無償で公開し、乗っ取られる可能性を暗に認めさせ、
システムの新たな脆弱性
Re:ソースさえ公開すれば、君が堅牢性を保証してくれ (スコア:3, すばらしい洞察)
>安全と無敵性を守るために、設計図を全世界に公開しろ、とは
>みなさん、言わないわけね。
兵器がどこの職場にも進出していて、日常的に使われていて、なおかつしょっちゅう誤動作を起こしているなら、やっぱり「ちょっと中身を見せてみな」って誰もが思うんじゃない?
いや、普通に軍事目的に使用されていても、誤動作があるようなら政府から中身の公開を強制されると思う。
そもそも、今の裁判の焦点は、隠ぺいされた部分を独占を強化するために使っている可能性があるというこ
Re:ソースさえ公開すれば、君が堅牢性を保証してくれ (スコア:2, 参考になる)
いえ、受注時に設計図レベルのレビューがありますし、軍の技術将校が設計に参加することは珍しくないです。
もちろん納品時には、設計図面を初めとする製造に必要な資料は全て添付する必要があります。
ということで、兵器はユーザーである軍に中身を全部公開しています。
#もっとも兵器メーカーが自国以外に売る場合は、メンテナンスマニュアルくらいしか出さないでしょうけどね。
Re:ソースさえ公開すれば、君が堅牢性を保証してくれ (スコア:0)
結局、ミサイル等の機密事項をアメリカに渡して、
そして解析不可のソフトウェアが帰ってくる、という仕組みになっていると思います。
Re:ソースさえ公開すれば、君が堅牢性を保証してくれ (スコア:0)