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それを言ったら、 Windows を「コード泥棒」と呼ぶ人もいるけど(笑)
> LINUXとWinの両方に感染するウイルスが/.で報告されたのは > ついこの間のことだし、しかもWinにはアンチウイルスソフトが > 市販されている状況で、LINUXには無いときているこの時代に、
私が投稿でそれに言及した(笑)のはついついこの間だが、元々は去年の3月のニュース [ascii24.com]だけどね。(苦笑) 一部で騒がれていたが、実質的に被害は無かったようだ。また、その後も続々類似のウイルスが登場しているという
作成者の思うツボだったかもしれない。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
ソースさえ公開すれば、君が堅牢性を保証してくれるの (スコア:1, 興味深い)
安全と無敵性を守るために、設計図を全世界に公開しろ、とは
みなさん、言わないわけね。
例えば、公開されたWinのコードをコンパイルして、リバース
エンジニアリング禁止の規約を付けて一般に販売する、
「他人の創作物の乗っ取り」についても、寛容なわけね。
LINUXとWinの両方に感染するウイルスが/.で報告されたのは
ついこの間のことだし、しかもWinにはアンチウイルスソフトが
市販されている状況で、LINUXには無いときているこの時代に、
他人の著作物を無償で公開し、乗っ取られる可能性を暗に認めさせ、
システムの新たな脆弱性
Re:ソースさえ公開すれば、君が堅牢性を保証してくれ (スコア:2, 参考になる)
それを言ったら、 Windows を「コード泥棒」と呼ぶ人もいるけど(笑)
> LINUXとWinの両方に感染するウイルスが/.で報告されたのは
> ついこの間のことだし、しかもWinにはアンチウイルスソフトが
> 市販されている状況で、LINUXには無いときているこの時代に、
私が投稿でそれに言及した(笑)のはついついこの間だが、元々は去年の3月のニュース [ascii24.com]だけどね。(苦笑) 一部で騒がれていたが、実質的に被害は無かったようだ。また、その後も続々類似のウイルスが登場しているという
Re:ソースさえ公開すれば、君が堅牢性を保証してくれ (スコア:0)
Re:ソースさえ公開すれば、君が堅牢性を保証してくれ (スコア:1)
作成者の思うツボだったかもしれない。
Re:ソースさえ公開すれば、君が堅牢性を保証してくれ (スコア:1)
>ウイルスなんて撒いたってクラッカーにとてはあんまりメリットが無い。
その意見には同意いたしかねます。
確かにそのような目的のクラッカーも居るでしょうが、
その泣き寝入りや拡散する様子を楽しむ人もいるわけで・・・
>特定のユーザ権限での被害はそのユーザにしか及ぶだけで終わることがほとんどで、
>感染してもそのユーザが泣き寝入りするくらいで済む。
何千人と同じものにやられた場合、同じことを言えるでしょうか?
それに、一部の人はroot権限で動かしているかもしれませんよ。
>メールをばらまく程度ならできるけど、
その、拡散自体が問題になることもあるわけで・・・
今のところ、アンチウィルスが必要でないor必要とされにくいのは、
・そもそも、クライアント環境としてWindows以外を使ってる人が少ない。
・環境が多種多様で、似た環境は相対的に少なくなる。
であって、そのうち
・みんながXXXというUnix系OSを使っている
・ほとんどの人が同じ環境で使っていて、同じバイナリが動く。
なんてことになったとして、
もし、爆発的に普及しているソフトにあるセキュリティホールが見つかった
しかもまだパッチが完成していない、なんてことになった場合、
そのときはもはや、関係ないとは言ってられないでしょう。
もし、完成していても、エンドユーザーがパッチを当てる方法がわからなかったら
結局そのままです。
そんなことは机上の空論だ、と言われても可能性として否定は出来ないと思う。
結局OSが~だから安全というのは幻想に過ぎないと思います。
確かに、セキュリティ的にはWindows系よりだいぶ良いのかもしれません。
しかし、それは作者にとって障害の一部にしか過ぎないと思うのです。
ましてや、セキュリティ・ホールが「絶対無い」という状態には、
人間が作る以上、ありえないと思います。
# 以前もどこかで書きましたが、私は「絶対なんて、絶対存在しない」
# という考えをする人間です・・・
## 自己矛盾しているのを承知の上でこう考えているので
## 突っ込みは不要でございます。
では。