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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
DAW強化なのか (スコア:0)
いずれにせよ、現行SOLはDAWとしては入門レベ
むしろ (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:むしろ (スコア:1)
どうもアッチの方々はステップ入力はオマケ程度にしか考えてくれないようで。最近の国産シーケンサを含め、レコンポーザを凌駕するステップ入力の操作性に優れたソフトに出会えないでおりまする。
Re:むしろ (スコア:1)
もちろん舶来ソフトに有り勝ちな操作体系では論外なわけですが、
かといってレコポ流もイマイチです。
どっちかってーと、往年のYAMAHAやKAWAIの単体シーケンサの操作体系を
画面を広げて拡張したかんじ、の操作体系が望ましいんじゃないか?と思っています。
ちなみにYAMAHAやKAWAIの製品ではStepTime表示は出てきません(^^;
あと、ほんとに高速入力を考えるなら、
ファンクションキーを使うよりは、ViやEmacsみたいなキー操作体系(^^;であって欲しいし。
#馴染んだパソコンソフトのシーケンサといえばMasterTracksProなのでG7
#たしか元祖ピアノロールのソフトでしたよね。
#もちろんあのソフトでは、(鍵盤を使わない)ステップ入力については諦めてました。
#てゆーか鍵盤使ったステップ入力でVelocityを感触入力するのが好きなので。
Re:数値入力(オフトピ) (スコア:0)
面倒な事してるよなと思う事もままあれど、
良くも悪くもST/GTの特徴である
基準となる長さの塊をユーザーが自分でいつでも勝手に変えられる所は、
音楽的でなくても譲れない一線です。
変拍子や細かいずらし打ち込み
(それこそ、どうでもいいんじゃないか?と思えるぐらいの(^^;)
が、面倒とは言えサクサク出来るのはST/GTのお陰です。
(これをMTBで簡単に実現する
リンクのサイトにあったティックからマイナスの値を取れるのは
ある意味あって当たり前なんじゃないかと思うけど、
それで逐一表示されたらされたで混乱して鬱陶しいだろうな…)
Re:数値入力(オフトピ) (スコア:1)
>基準となる長さの塊をユーザーが自分でいつでも勝手に変えられる所は、
そんな「滅多に使う場面の無いもの」を…などという煽りはさておきますが(^^;、
#まぢ、なにに使うんです?
#どっかの民族音楽?
#リズム外れを意図的に狙った音楽?
#ベンドやCCをかける周期をリズムからずらしたいとか?
で、べつに塊の「長さ」を変える必要って無いですよねえ?
塊の「開始ポイント」を変えればいいのであって、長さは無意味。
まあ、レコポ方式だと、積み木みたいに時間(時刻じゃなく)を積み重ねざるを得ないから、
「開始ポイント」と「(直前の奴の)長さ」を同一視しないとならないんですけど、ね。
そんなわけでアイデアを試作してみたのが、これ [nifty.com]です。
てゆーか、これと同じことが出来るソフトは既に幾つもあるかとは思いますが、つまり、
トラックの上にパターンつーかサブトラック(ソフトによって呼称は様々でしょう)を
「勝手なタイミング(開始ポイント)で」貼っていけば済むわけでして。
>音楽的でなくても譲れない一線です。
「音楽的でない」つーか、「ふつーの西洋音楽的でない」という奴ですね。
>リンクのサイトにあったティックからマイナスの値を取れるのは
>ある意味あって当たり前なんじゃないかと思うけど、
>それで逐一表示されたらされたで混乱して鬱陶しいだろうな…)
慣れりゃ大丈夫です。STに慣れられるんなら大丈夫です(無保証
>ピアノロールも縦に主なスクロールの軸を持ってきても
>いいんじゃないかと思うんですよ。
近年だと、音楽系らしき有名ゲーム(^^;が、そういう感じでしたね。
いわば音符が落ちモノ的に出てくるってのは、
つまり縦に流れるピアノロールと等価なわけで。
>折衷案として、ST/GTでありつつ(数値表示もST/GTのまま)
>拍をもっとハッキリと入力画面内に表示させていれば、
まあ誰かが作ってくれることを期待しますが、「俺は」期待しません。
なにせSTが「嫌い」なので(^^;。
折衷する必要を感じていません。
前述ページにも書いてありますが、
STは日本語入力でいえば、
入力してから漢字変換をする「前」の平仮名状態、のようなものだと感じています。
変換してから画面に並べたほうがいいんじゃないの?と思っています。
あ。よく「ST/GT方式」と書かれますが、
嫌いなのはあくまでSTです。GTは嫌いではないです。
というのは、大抵のソフトに、GT相当の情報はあるので。
#ただし、拍で割った答えと剰余とに分けて表示される奴が多いですが。
#そういやYAMANAやKAWAIなどなどの単体シーケンサではGT方式だったかな。画面が狭いからねえ。
>(一歩進めて、その途中からもイベントを置ける様にする。
>その時、ステップタイムは自動計算してくれればいい。)
>ほぼ済んでしまう話なのでは?
てゆーか、計算をいちいちしなくて済むのが絶対時刻方式ですので。
上記のように、変換済みの情報を表示してくれてるわけです。
また、絶対時刻方式の奴はどれも、
音符が「時間(時刻じゃなく長さも)」を占有する、という考え方を採用して「いない」ので、
途中に置くなんていうのは当然のように出来る事柄です。
もともと占有モデルってのはモノフォニックな音源&シーケンサでのみ
無理なく扱える概念ですよねえ。
#Rolandの初期のシーケンサ(MC8とかいうんでしょうか。現物見たこと無いんだけど。)は
#ST方式だった(のをカモンが真似た)という裏話を
#どっかで聞いたきがするのでG7
#ちなみにRolandのその後のシーケンサ(MC500とか)はST方式を捨ててるそうで(^^;
>まあ、小節ループやコピー(\)があまりに強力無比なのが、
>これでないと辛い理由の一番だったりするのですが…。
うーん。QX5(ぉぃ)の「マクロ」機能やQ80(ぉぃぉぃ)の「モチーフ」機能と
どっちが強力なのかなあ…
Q80のモチーフ機能は単に小節を(小節単位で)サブルーチン化する機能に過ぎないので
あんまり面白みは無いのですが、
QX5のマクロ機能はパターンをイベントとして扱えるので、
(つまり任意のタイミングに置けるので)かなり強力でした。
マクロって奴は正に上記の「長さはどうでもよくて、問題は開始ポイント」っていうモデルでした。
また、マクロはイベントですので(という言い方もなんだが)、
トラックに他のイベントが演奏されてるのと「平行して」マクロも演奏されます。
それに比べるとレコポみたいな時