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Mac Power、リニューアルしてから読むところがなくなって買うのをやめたんですが、本屋でも平積みになったまま売れ残っていたのが印象的でした。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
程度が低すぎる (スコア:0)
読み物として用意されたのであろうか「隠喩としての
Re:程度が低すぎる (スコア:0)
内容の充実度が劣る上に発行部数も半分以下のLinux Magazine等
と一緒にしないでくれと中の人は思ってるかも。
Mac Power (スコア:0)
Mac Power、リニューアルしてから読むところがなくなって買うのをやめたんですが、本屋でも平積みになったまま売れ残っていたのが印象的でした。
Re:Mac Power (スコア:2, 参考になる)
http://www.fx-it.com/mdata/md_asc.html
MocPower は読まなくなって久しい
Re:Mac Power (スコア:0)
1990年代はカタログ記事ばっかりで異様につまらない時期もあった
が、最近は読ませる記事が増えてきたので、なんとか生き残って
欲しい。
# 購読を初めて20年以上
Re:Mac Power (スコア:1)
本当に35000部も刷られているかどうかは疑問ですけどね。
結局、出版社からの数字は当てに出来ません。
取り次ぎだって何個もあるので、そのすべてを網羅して数値を出すのも無理な話ですし、書店の売り上げなんて実際出版社だってどのくらい売れたかは半年たってみないとわかないのが現状です。
ちなみに、部数が少なくても広告がそれなりに入っていれば、雑誌は存続できます。
これは、DTM、DTV系の雑誌を見てみるとよくわかるかも・・・
DTM、DTV系の雑誌なんて実質1万程度の配本でしょうけど、膨大な広告収入で黒字転換してますし、必ずしも部数=売り上げにはなっていないと思います。
#あ、MacPowerも2万程度の配本かもしれない・・・・
そんな具合で、雑誌の生命線=広告収入っつう事を考えると、配本数と言うよりもやはり広告収入が減ってきた雑誌は要注意ですな。(Unix系はそういう意味でつらそうだなぁ~)
Re:Mac Power (スコア:1)
>結局、出版社からの数字は当てに出来ません。
当てになる数字がほしい人のために日本ABC協会 [jabc.or.jp]があるんだと思われ。
#的外しコメントだったらスマソ。