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人生unstable -- あるハッカー
正直きちがい沙汰だったしな (スコア:0)
正直きちがい沙汰だよ
ま、これが妥当でしょ
Re:正直きちがい沙汰だったしな (スコア:1)
これほどの発明、一生にひとつできるかどうかでしょう。
もう少し夢のある金額でもいいかな?とも思いました。
# と言いながら、こんなもんだろうと思う。
It's not who is right, it's who is left.
Re:正直きちがい沙汰だったしな (スコア:1)
会社員としてある程度安定した収入が保障された状態で発明に打ち込んでいながら、成功したときだけ報酬を求めるのは欲張りすぎではないかと……
#もちろん2万円というのは少なすぎると思うけど
技術者の場合は (スコア:2, 興味深い)
技術者の場合は、成功しない場合けっこう....無茶苦茶辛いことに
なります。なお、成功してもけっこう辛いことになります。大成功を
納めてさえも金一封で済まそうという会社まで存在します。
中村修二氏は、プロ野球で言えば百年に一人の天才プレーヤーのようなものです。
「年棒」数億でも普通でしょう。十年で数億なら安いものですし、
金一封ってのは確かにキチガイ沙汰ですね。