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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
iPod Shuffleに (スコア:2, すばらしい洞察)
たとえシャッフルを前面に押し出していたとしても、早晩これは問題になりそうな気がするね。
側面に1行だけでも表示ディスプレイぐらいつけた方がよかったんじゃないの?
#注文しようとしたらつながらなかったので、AC
Re:iPod Shuffleに (スコア:1)
ネーミングではないかな?
Shuffleして聞くための商品 (スコア:0)
「自分の持ってるCDすべての中からシャッフルして聞く」
やってみて一番衝撃的な体験はこれでしたね。
その曲をよく聞いていたときの思い出や、自分はこんな歌手が好きだったのだな、とか、次に出てくる曲がぴたりとはまったときの快感(なに、気に入らなければ曲をとばせば)。
といったシャッフル礼賛はよく聞くところです。
で、その要素を抽出して提案型の商品にしてみたらこういう製品になったと。
同時に、これはウマいキャッチコピーですよね。いれられる曲数が限られているのに、その背後にiTunesとこれまで手に入れた音楽すべてがあるんだぞと思わせて、他社の「CD何枚分」よりもたくさん可能性があるように見せる。