アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
74氏と方向が180度違うだけで同じ (スコア:2, 興味深い)
・技術的に可能だから作った。
・それをどう使うかは利用者次第。有用にも使える。
と主張しているように見える。
CCら「コミュニスト」とも方向が180度違うだけで同じ (スコア:5, すばらしい洞察)
「いや、わたしは意見の対立があるとは思わないね。」と言ったのでは
ないかと。
-CCはコンテンツを自由に利用する枠組みをつくることで創作意欲の助けとなる
-DRMはコンテンツを有料で確実に配布する枠組みを作ることで(創作者に金を与え)創作意欲の助けとなる
インセンティヴを与えようとする目的は一緒でも手段とかもろもろが逆という。
で、別にCC的な著作物共有地の概念とDRM的な著作物商品流通管理の
概念とが必ずしもと対立するものではなくて、
むしろDRMと対立されるべき
Re:CCら「コミュニスト」とも方向が180度違うだけで同 (スコア:2, すばらしい洞察)
「コピーするかしないかは利用者の自由と言っても実際にはプロテクトを掛けないとみんなどんどんコピーしてしていくじゃないか」
「プロテクトするかしない
Re:CCら「コミュニスト」とも方向が180度違うだけで同 (スコア:1)
急激な変化(プロテクト解除に法的問題なし!コピー可能になりました!)は
現在の経済に打撃を与えそうだし、
かといって変化を受け入れない(プロテクト解除もなにもかも禁止!)と、
将来的な経済発展で他国に追い抜かれそうだし。
コピー可能か全面禁止か、どちらかに急速に収束するのを避けるために
玉虫色の態度を示している、と予想するのは穿ち過ぎか。
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています