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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
コピー保証 (スコア:3, すばらしい洞察)
を 義務化して、全ての著作権保護という名のプロテクトは廃止&違法と
すべきだと思います。それであれば納得するかも。
Re:コピー保証 (スコア:1)
これは普通の感覚だと至極当然なわけです。
文化に関することはこの範疇外にある、
という主要も少しは理解できますが、
既得権益者の皆様は調子に乗り過ぎてるようです。
文化庁には文化の「保護」ではなく「発展」という観点から物を考えて貰いたい。
過保護にすると絶滅してしまいますよ。
実際他のコメントを見ていると絶滅してしまえ、
と願っている人はたくさんいるようです。
Re:コピー保証 (スコア:1)
制限の緩和を求めたり、少なくとも現状より厳しくされないための、
取引の材料にできないものかなあと思いますね。
著作権法でいえば、いわゆる技術的保護手段云々の件とか。
実際の運用では、テレビのデジタル放送でのコピーワンスの件とか
(複製防止だけでなくスクランブルも、回避の禁止を著作権法に入れたがっているようですが)。
ちなみに、議題には保護期間の見直し(死後70年への延長etc.)もさりげなく入っていて、
補償金の件はこれをごまかすためのおとりだと言い切っている人もいます。
参考:著作権法改正要望のパブリックコメントを追跡する [seesaa.net]
個人的には、こういった他の問題の方が重要と思うので、そのための取引材料としてなら、
多少の補償金ならくれてやってもいいとも思っているのですが。
ところで、それこそ大手電子機器メーカなら、役所や政治家へのパイプもあるでしょうから、
対抗勢力としてうまく利用できませんかねえ。
今の日本だと、こんな不便になったら機器を買わない、と意思表示して機器メーカの目にとまる方が、
直接的に反対の声を上げるよりも下手すると効果的かも知れない、という気さえしています。
電器業界がらみの団体とか、経産省がらみとか、使えるものは何でも使うべきかも。
Re:コピー保証 (スコア:0)