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基本的にはUAとAppNameで判断しているようなのですが、何の事は無い、UAに「Opera」と含まれる場合は問答無用で蹴り倒すスクリプトになっておりました…orz
それ自体もショックですが(単にプログラム上該当しなかった、ではなく、きっちり「対策」用コードが含まれているという事実が)、それで何故はじかれるのかと思ったら、OperaにIE6を騙らせた場合でもちゃんと「Opera x.xx/ja」って最後に入るんですねorz
#おとなしくIE6を使えばいいだけの話ですがあまりにショックだったのでID
##具体的にどこの銀行なのか探すの禁止
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
対応プラットフォーム (スコア:1)
著作権表示も(C)1995-2001とか書いてあるし...。
Mac版はもうあり得ないんですかね。とほほ。
Re:対応プラットフォーム (スコア:1)
/* You are not expected to agree with this:-) */
Re:対応プラットフォーム (おふとぴ: -9999) (スコア:1)
なので、そういうサイト対策にIEもサポート
Re:対応プラットフォーム (おふとぴ: -9999) (スコア:1)
憶測ですが、IE6とそれ以外のJavaScriptの挙動の違いでチェックしてるのではないかと思います。
#推測ですのでID
---にょろ~ん
Re:対応プラットフォーム (おふとぴ: -9999) (スコア:3, 参考になる)
基本的にはUAとAppNameで判断しているようなのですが、何の事は無い、UAに「Opera」と含まれる場合は問答無用で蹴り倒すスクリプトになっておりました…orz
それ自体もショックですが(単にプログラム上該当しなかった、ではなく、きっちり「対策」用コードが含まれているという事実が)、それで何故はじかれるのかと思ったら、OperaにIE6を騙らせた場合でもちゃんと「Opera x.xx/ja」って最後に入るんですねorz
#おとなしくIE6を使えばいいだけの話ですがあまりにショックだったのでID
##具体的にどこの銀行なのか探すの禁止