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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
対応プラットフォーム (スコア:1)
著作権表示も(C)1995-2001とか書いてあるし...。
Mac版はもうあり得ないんですかね。とほほ。
Re:対応プラットフォーム (スコア:0)
もうIEはいらないと思いますよ。
W3Cにより準拠してるFireFoxとかのほうが、表示としては正しい訳で。
FireFoxやsafariで正常に表示されているのにIEで表示出来ないのはIEの欠陥ですよと広めてくださいな。
Mac IE は W3C 準拠 (スコア:2, 参考になる)
「Mac IE だけ表示がおかしい」という場合は、HTML や CSS にどこか問題があると思っていいでしょう。
その意味で Mac IE は残してほしいのです。というか、Win IE を Mac IE ベースで作ってほしいな~~。
Re:Mac IE は W3C 準拠 (スコア:0)
と言われてもなぁ。
http://cssbug.at.infoseek.co.jp/detail/macie.html
Re:Mac IE は W3C 準拠 (スコア:0)
実際重要な所でバグだらけで、実際には使い物になりません。
特にFloatを利用したXHTML+CSSのサイトではヒッサーン。Win版もまぁ似たり寄ったりだけどノウハウは一般的になってきた分ましかと...。
http://www.l-c-n.com/IE5t
Re:Mac IE は W3C 準拠 (スコア:1)
しかし、親コメントで書きました通り、フロート関係で Mac IE の挙動が Mozilla 系と違うのは「実装の違い」も結構ありますよ。フロートされる要素は width を明示する必要がありますが、その指定があいまいなときに、動作が違うことが多いのです。
例えば、img 要素を p や div でくるんで、その p や div に float を指定した場合、Mozilla や WebCore の場合は、p, div の width は img 要素をぴったり囲む横幅になりますが、Mac IE は親要素の横幅いっぱいになります。ということは、Mac IE では、p や div に float 指定があっても、文字が回り込むわけがありません。このような動作はバグではなくて実装の違いと言えますよね。
ということで、float される要素自体に width を指定する必要があります。img を p などでくるむ場合は、残念ながら
<p class="ほげほげ" style="width:ふがふが"> 以下略
などと、XHTML/HTML タグで width 指定する必要がでてきます。ちょっとダサい感じがしますが、子要素が img タグなら、そこに width 指定するんだから、そんなに気にしなくていいと思います。
Re:Mac IE は W3C 準拠 (スコア:0)
つか、気にするしないの話でなく、子要素が置換要素ならwidthは要らないです。仕様の話です。