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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
第二段企画 (スコア:1)
光学式と呼んでよいのか…。
投影型マウス (スコア:1)
そこに字を書いて文字入力できるモードがあると投射型キーボードの代用もできるとか?
# なぞった奇跡が光ったりすると、ちょっとカッコイイかも
投影型画面(そのまんま? (スコア:1)
画面の表示内容そのものも、投影しちゃいましょうよ。
これで大きなCRTや液晶画面とオサラバできるし、
「投影型マウス」の技術(もし出来るなら)と組みあわせれば、
画面上のGUI部品を ずばり「触る」ことができるUIになるはず。
しかも従来の画面とちがって表示面が垂直じゃなく水平なので、
画面の高いところに触ることで手が疲れる、という心配が無い。
なおオフトピだけど、「すりガラスの裏から投影する」みたいな方式はすでに存在しますね。
これだと画面(??)に直接さわっても、投影を遮ってしまう心配が無い。
ソニーCSL研 [mycom.co.jp]の「Digital Pondsと名付けられた情報を表示する丸テーブル」あたりがソレだったかな?
まあ上から投影する方式も、手で遮ってしまう欠点が有るとはいえ、
その気楽にどこででも使えるという性質のメリットが大きいんで、
欠点は少々我慢しても良いかなという気がする。