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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ちまちまとやらずに (スコア:0)
公共放送なんでしょ?
少なくともその成果物は公共のもの、のはずでしょ?
そこまでやれば全額税金でも良いよ
な
Re:ちまちまとやらずに (スコア:0)
どれだけの人が応えるんですかね。制作費10倍(=受信料に反映)で済むんでしょうか。
もし、全部ネットで公開になったら、
NHKのインタビューには絶対応じないですね。
Re:ちまちまとやらずに (スコア:0)
Re:ちまちまとやらずに (スコア:0)
「インタビューをTVで放送する事を前提としている」から
放映されたくない人はインタビューに答えないと思う。
もちろん肖像権があるから放送された場合は何らかの料金を
請求はできるだろうけど「街頭インタビュー」では事前に交渉しない限りは
無料であるという「慣例」を理由に支払い命令は出ないでしょう。
これがネットやDVDなど長期間閲覧可能な素材になると
肖像権を盾に裁判を起こせば金を取れる気がする。
ハズしてる可能性あるんで念のためACにしときます。
Re:ちまちまとやらずに (スコア:1)
>もちろん肖像権があるから放送された場合は何らかの料金を
>請求はできるだろうけど
そもそも「肖像権」という言葉の定義が明文化されておらず、判例の解釈としてある概念らしいですね。
「肖像権」という言葉には、人格権の一部としてのものと財産権の一部としてのものがあって、一般人には通常前者のみが当てはまると聞きます。
この場合、(法律上、判例上どうかはさておき)それなりの「結構な不利益を被る」と言えない限り「放映するな」とか「お金クレ」とか後から言って認めて貰うのは難しいんじゃないですかね。
特に報道やそれに準ずると判断されそうなインタビューの類なんて(人格権とその他の権利との競合)。
そしてネット配信やDVDであっても、「あなたを写すことで明かな価値が存在する」あたりが認められないとお金取れなさそう(財産権とその他の権利との競合)。
「背景の一部」や「大勢のインタビューの内の一人」くらいでは無理じゃないかなー、と私見(あくまで私見)。
どうなんでしょうかね。似たような判例あるのかなぁ。
裁判起こしてみないと分からないですかね。
Re:ちまちまとやらずに (スコア:0)
>契約は結ばないけど暗黙の了解として
インタビューされたことないので実際のところは知りませんが、
さすがに、口頭での確認ぐらいしてると思います。
契約は口頭でも成立するので、
「放送に使うかもしれませんがよろしいでしょうか?」(申込)
「はい」(承諾)
で契約成立。