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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
選曲が... (スコア:0)
ところでラブ・ミー・テンダーがJASRACフリーとはちょっと意外でした。
-- 元ダンス部なのでAC
Re:選曲が... (スコア:1)
> JASRACフリーにする以上しかたないとは思
> いますが、この選曲はちょっとがっくりで
> す。踊って気持ちのよい曲がなさげ。とく
> にサンバ、チャチャ等ラテン系は...orz
とりあえず分かりやすいように、知名度の高いものを
選んだのでしょう。
あとはどう
Re:選曲が... (スコア:1)
死後50年後まではJASRACに使用料払う必要がでてきますね。
山本直純さんはJASRACに委託してる [jasrac.or.jp]ので。
Re:選曲が... (スコア:2, 興味深い)
従来のスポット契約だと、著作権管理に該当する曲と詩に関してのみ個別にロイヤリティがかかります。50年後に管理が消失すればゼロ円です。
しかし、包括契約を結ぶと、1イベント当たりの人数や入場料等から支払額が計算され、中身の曲や詩が管理対象かどうかは関係ありません。
ということで、50年を超えていく著作物も支払うことになります。
包括契約による著作権料は、著作者には支払わないのにどこへいくのでしょうか。
Re:選曲が... (スコア:1)
今もスポット契約の道は残されています
(1曲100円くらい、詳しくはPDF別表16の2参照 [jasrac.or.jp])ので、
著作者の死後50年経った曲やフリーの曲だけでほとんどをまかない、
たまにそういった管理下の曲を使うだけなら、スポット契約すればいいわけです。
でも、結局"山本直純が編曲すれば"なんて言葉が出てくるのは、
「管理下以外の曲で何とかなるとは思えない」っていう
JASRACの言い分が正しいという傍証になってしまうので、
なんだかなあという感じなのですが。