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とかいう意見も聞いたことがあります. ちなみに,あの,青い猫型ロボットについてもこれと同様の意見を聞いたことがあります.
「科学で動いてるんじゃないんです、SFで動いてるんです。」というキャッチコピーによる 徹底したSF考証には感涙間違い無しです。 SF作家が書く物は一味違います。
参考: [スキモノ] すごい科学で守ります(長谷川祐一著) [infoseek.co.jp]
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
空想の世界と現実の区別がつかなくなる (スコア:2, おもしろおかしい)
とかいう意見も聞いたことがあります. ちなみに,あの,青い猫型ロボットについてもこれと同様の意見を聞いたことがあります.
Re:空想の世界と現実の区別がつかなくなる (スコア:1)
Re:空想の世界と現実の区別がつかなくなる (スコア:1)
仮面ライダーごっこで子供の怪我が続出したため、
番組中で本郷剛が「ライダーキックは仮面ライダーだからできるんだ。危ないから真似をしちゃ駄目だ。」と言う風に喋るようになるという(笑)
#アライグマ・ラスカルを見て
#ペットとして飼ってみると実は凶暴で
#堪りかねて外に逃がして野生化とかは如何にも有りそう
#物事は多面から見て考えるのが健全と言う訳で…
Re:空想の世界と現実の区別がつかなくなる (スコア:1)
#アライグマ・ラスカルを見て
#ペットとして飼ってみると実は凶暴で
#堪りかねて外に逃がして野生化とかは如何にも有りそう
ラスカルってわりとそういう話じゃなかったかな。
主人公がアライグマを飼うんだけど結局逃がすことにして、逃がすことに成功した時点で終わる話。
もちろん主人公の動機も周りの環境も違うから、直接比較しても仕方ないんですが。
Re:空想の世界と現実の区別がつかなくなる (スコア:1)
「空想科学読本2」とかいう本(記憶あやふやで御免)によると、
ライダーキックは物理的に無理らしいです。
なんせ垂直(真上)にジャンプして水平に敵を蹴るなんて…(笑)
物理的に無理なので、そりゃ「真似」しようとすれば
必ず大自然の法則によって怪我させられるわな :-P
どうでもいいが筋肉マンはもっと目茶目茶でしたね。
「重いほうが速く落ちる」って、どうよ?>対ロビンマスク戦のネプチューンマン
Re:空想の世界と現実の区別がつかなくなる (スコア:0)
「空想科学読本」シリーズは愛が足りないから好きじゃない。
「ライダーキックは無理」と否定するのは面白くない。
「ライダーキックを実現させるには何が足りないのか」を
検証し、「ライダーキック」の表現を維持しつつ、より
リアリティのある表現を探る方向性こそが、大人の対応という
ものだろう。
例えば、あれは実は「垂直に飛び上がった後、最上部でラ
Re:空想の世界と現実の区別がつかなくなる (スコア:1)
>ものだろう。
いやぁ、別に愛する義務が有るわけじゃないのであって、
憎む自由だって、憎んでる人間が本を出す自由だって、有るわけで。
#さもないと「心の中で焚書」してるに過ぎない。
あとは文が芸として愉快かどうかでしょう。俺はあれ読んで笑い転げました。
それは、俺が(も)ライダーキックを愛していないから、というよりも、
単にその芸を俺が気に入ったせい、かな(と思いたい)。
否定の仕方(口調という意味ではなく、論の運び方)が面白かったという。
大人ってのが、愛の無さの表明をすることによって他人に憎まれる(笑)ことを
回避すること、を指すのでしたら、事実としては上記の意見には
同意しますけど、主張としてはちょっとねえ…。
芸が(芸人が、ではない)大人かどうか?で笑えたり笑えなかったりするわけでもない(少なくとも俺は)し。
柳田理科夫の本 (スコア:1)
出来ますが、柳田理科夫の本は「科学的におかしい」と
フィクションの欠点を上げながら、その説明自体が
でたらめだったり、明らかに調査不足だったりする事
が多いので、その点で失格だと思いますね。
我田引水と科学的勘違いは「買ってはいけない」並
だと感じました。
Re:柳田理科夫の本 (スコア:0)
柳田氏の骨は非科学的だとつっこんでいる割には論拠がおかしいので嫌いです。書いている対象への愛情が感じられません。
延々と自己紹介を読まされるのも不愉快。なぜあんな本が売れたのだろう?
Re:空想の世界と現実の区別がつかなくなる (スコア:1)
「科学で動いてるんじゃないんです、SFで動いてるんです。」というキャッチコピーによる 徹底したSF考証には感涙間違い無しです。 SF作家が書く物は一味違います。
参考: [スキモノ] すごい科学で守ります(長谷川祐一著) [infoseek.co.jp]
危ないから真似をしちゃ駄目 (スコア:0)
野性化したアライグマ [mainichi.co.jp]は実際に問題化してるらしい。