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>ゼラチン対策というか、「ちょん切った指」対策として、温度(体温)と 脈拍を有無(速度ではない)を判断材料にしているものはすでにあると 聞いています。
グミ指にチューブを埋めて、お湯を通し、注射器で圧力をかけたり、抜いたり。
ってのは200円程度では出来ないまでも、1000円はしない気がします。
絶対、他人を受理しない(穴のない)認証システムなんて (人間を含めて)、ありえないと(僕は)思うので、むしろ 「本製品は、指紋を盗まれると破られる危険性があります。」という表示一発で済む用途用ってことで勘弁していただくことにして… 研究開発予算が取れませんかねぇ、はぁ…(;_;)。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
費用対効果の問題? (スコア:2, 興味深い)
指の血管の投影画像と指紋のハイブリッドで温度と湿度もチェックすればある軽度安全でしょうかね。さらに欲を言えば赤血球のDNAもチェックしましょうかね。
Re:費用対効果の問題? (スコア:2, すばらしい洞察)
赤血球って、確か核がなかった気がするのだが?
#多分白血球(+そのほか各種リンパ球)でDNA検証するのでは?
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:費用対効果の問題? (スコア:1)
この手のセキュリティのトレードオフって難しいですね。
Re:費用対効果の問題? (スコア:1)
そういうのも有効かも知れませんね。
Re:費用対効果の問題? (スコア:0)
脈拍を有無(速度ではない)を判断材料にしているものはすでにあると
聞いています。
Re:費用対効果の問題? (スコア:1)
Re:費用対効果の問題? (スコア:1)
>ゼラチン対策というか、「ちょん切った指」対策として、温度(体温)と 脈拍を有無(速度ではない)を判断材料にしているものはすでにあると 聞いています。
グミ指にチューブを埋めて、お湯を通し、注射器で圧力をかけたり、抜いたり。
ってのは200円程度では出来ないまでも、1000円はしない気がします。
絶対、他人を受理しない(穴のない)認証システムなんて (人間を含めて)、ありえないと(僕は)思うので、むしろ 「本製品は、指紋を盗まれると破られる危険性があります。」という表示一発で済む用途用ってことで勘弁していただくことにして… 研究開発予算が取れませんかねぇ、はぁ…(;_;)。