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帰って来た「ちびくろ・さんぼ」」記事へのコメント

  • そもそもの発端は「黒人差別をなくす会」という名称の人権団体
    (とはいえその実態は大阪に住む一家三人でしかないらしい)
    が1989年からはじめた「言葉狩り」としか言いようが無い抗議活動にあるわけで。

    彼らの餌食になったのは『ちびくろさんぼ』のほかにも
    『ジャングル黒べえ』が闇に葬られ、
    『Dr.スランプアラレちゃん』『オバケのQ太郎』
    『ジャングル大帝』『あんみつ姫』
    などの作品が改変を余儀なくされたということだ。

    一家の活躍の歴史 [shana.jp]はこちら。

    「黒人差別をなくす会」と北大路書房との質問状のやりとり [shinshu-u.ac.jp]などを読むかぎりにおいては、いささかエキセントリック
    • 特にこのトピックに関して言うならば、問題点は
      「出版物のある表現が差別につながるのかどうか」
      に絞られるべきであると思います。

      >『ジャングル大帝』で黒人の唇が分厚く描かれているからといって人種差別であると批判するのは、
      >マンガの内容を全く読めていない知的盲

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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