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「戦艦ポチョムキン」のパクリ(本歌取り?)だったり
オマージュ[(フランス) hommage] (1)尊敬。敬意。 (2)賛辞。献辞。
本歌取り (1)和歌
やっぱりまともな国際学術誌に一編も論文を載せずに学位を取るような人は、さすがに言うことの馬鹿らしさが違いますな。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
竹熊さんがどうしたの? (スコア:1)
そもそも、それとドラマ化、無関係だし。ドラマで本当に原作通りに野球で人殺しを楽しむなんてキャラが出せるとも思えんし。(
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:1, 興味深い)
元々はVリーグとのタイアップドラマの筈なのですが、最早アリエナイ展開でした。簡単に書きますと、 失踪した元バレーボーラーの父親を持つ主人公がいきなり最強軍団国龍高校と対戦し、相手の必殺アタックに翻弄されてボロ負けし、部員は後輩一人とマネージャーを残して解散。頑張ってひと癖もふた癖もある部員(ノートパソコンを空中に投げ、パソコンが空中に浮いたままキーボード入力してバレー部入りを断る部員=柔道一直線のパクリ。結構パロディも多く、階段落ちする乳母車を回転レシーブ=アンタッチャブルっぽかったりとか)を集めたものの、主人公が突如事故死。
その後主人公にうりふたつの奴が現れて……という展開で、過去にバレー部を全国優勝に導いた実力の持ち主でありながら、今は飲んだくれている人がコーチになったりバレー部を潰そうとする生徒会長が陰謀を画策したりとかバレー部にアドバイスする謎の男とか、相手の必殺アタックを防ぐために特訓してダンシングレシーブだとかファイアーV字攻撃とか、もう無茶苦茶でした。最後は150対150のデュースで、主人公とライバル以外みんな倒れてたりとか(炎の転校生?)。
機会があったら一度見てみと良いかも知れません。
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:1)
その「アンタッチャブル」の階段シーンは、「戦艦ポチョムキン」のパクリ(本歌取り?)だったり。
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:0)
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:0, フレームのもと)
君は、hommageの意味も本歌取りの意味も知らないようだね。
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:0)
へぇ。初めて知った。さすが博識。
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:0)
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:0)
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:0)
頭の固い人には、そのように見えるかもしれんね。
それはそれで一つの意見なので、それなりに尊重するけどね。
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:0, オフトピック)
オマージュだって、「それは単なるパクリだ」と批判されることもあるね。
> 第一、例のシーンの話は和歌じゃない。
まさか比喩的表現というものが理解
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:0)
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:0)
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:0)
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:1)
中途半端な個人情報を元に他人を誹謗中傷するのは止めてくれないか。
Re:竹熊さんがどうしたの? (スコア:1)
Vの炎(オフトピ (スコア:0)
近くの教会で撮影したり、収録車が電力食いすぎてブレーカーが飛んだとかいろいろ逸話が…
制服を本編ではV6のメンバーも着ていたので、当時の学生は放課後直接渋谷や
池袋に行けなかったという話が。